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ちゃんとした学術的な調査だったのですが、オカルトチックな扱いを受けることもある「百匹目の猿現象」。 小さな島「幸島」である猿が砂のついた芋を海水で洗うという発明をしたことに始まりました。 砂は落とせるわ、味は良くなるわ、いいことづくめ。(人類以外のはじめての調理とする学者さんもいます。) これが徐々に群れに広がっていき、100匹を超えたときに、はるか離れた場所でも、ほぼ同時に同じ行動をする猿が現れたというお話。同時性の問題として文化人類学でも取り上げられることがあります。 注釈 ライアル・ワトソン「生命潮流」で初出、後に「幸島」の件は捏造と判明。(他にも捏造あり。) ネタ元とされた京都大学霊長類研究所の元所長 河合雅雄氏も「幸島」の件は否定されました。 「芋洗いは文明ではないが、魚を取るための道具などは同じような仕組みのもが同時多発的につくられることがある。」というお話とユングの同時性・共時性の話が私の頭の中にあったため、この項目の導入として使わせて頂きました。 「百匹目の猿現象」は科学的証明がなされた事実ではなく、不適切な引用であったと思います。 ご迷惑をおかけいたしました。ここにおわび申し上げます。 360°(スリーシクスティ)、私は一番初めに聞いたのは1980年代の前半。 ウィンドサーフィンの海外のトッププロが挑戦しているという話でした。 ビデオが普及していないころですから、「できた!」「いや不完全だった」などという情報が人伝で語られていました。今では360°、モーターサークル・BMX・MTB系では珍しくない技になりました。 一般の方でも当然のように「くるんと、回るやつだろ?」。 360°、できることを疑う人はいません。 一度完全な状態でコンプリートされた技を、客観的に目撃した人間がいるとその技は誰もが潜在的にできる可能性を持ちはじめます。これが再現能力と呼ばれる人間の特性。 その目撃者が一定数を超えると、やはり世界中でその技が一般化します。 言うまでもなく、一番初めに完成させた人間が一番創造的な才能を持っています。 そんな人間になれるのは選ばれた人々。 ビデオの普及は技術の共有化も促進しました。運動能力の他に現在では再現能力が重視されています。 360°をやれ!というお話ではありません。(笑) うまい人のビデオを繰り返し視聴していると、あなたの技術も向上する可能性を持っているというお話。 弊社ではソフトの販売は行っていませんが、この冬DVDなどを購入され研究してみては如何でしょうか? あまりにも寒いと乗りたくない時もあるのが「人間だもの」。(笑) そのくせ雪まで降っているのに我慢できなくなって出かけてしまうのも人間。 私たちは「変」で、ちょっと素敵な生き物です。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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論理的かつリリカルな文章。 |
丁の字 2008/11/25 12:12 |
丁の字さん、こんにちは。 |
大島 2008/11/25 19:32 |
十五年程前。 |
関西BMX系中年 2008/11/25 21:09 |
関西BMX系中年さん、こんにちは。 |
大島 2008/11/26 10:26 |
あの、「百匹目の猿」はライアル・ワトソンのでっち上げですから・・・ |
R専 2008/11/27 12:58 |
R専さん、こんにちは。 |
大島 2008/11/27 14:36 |
丁寧なお返事ありがとうございます。 |
R専 2008/11/29 12:47 |
R専さん、こんにちは。 |
大島 2008/12/01 10:18 |
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