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「動いているか、どうかわからない不思議な感覚。」 と2009モデルのFOXのフロントフォークについてご説明申し上げました。 これはシンプルな表現としては一番正しく多くの方と共有できる感覚であると思います。 しかしシンプルな表現だからこそ、的を射てはいるのですが埋もれてしまう事実が山ほどあります。 「動いているかどうか、わからないのは面白くない」という意見を拝見しました。 確かに、そうお感じなることは十分に理解できますし、趣味の世界ですから感覚も非常に大切だと思います。 正確に言えば、サスペンションですから動いているのはわかります。 これが感じ難くなっている理由は @必要最低限の動きで余分な動きがない。 入力された衝撃の大きさに最適なコンプレッション側減衰を提供することができるフォースセンシティブな設計が過剰な動きを抑制します。 A動き出しがスムース。 通常エアサスは摺動抵抗が大きくなるため、動き出しにある程度大きな力が必要です。 その抵抗による壁を超えるときに発生してしまう“継ぎ目”のような動きがFOXの場合、極めて小さくなっています。 従来のサスペンションで感じてきた当たり前の感覚、動き出しの後の領域での過剰な動きがありません。 実はこれが“サスが動いている”という実感の正体。 FOXは動き出しに対応して適正なコンプレッション側減衰を瞬時に発生させることができるため、動いている実感がないのです。 B真っ直ぐ走ることができる。 FOXに初めて乗った方は、驚きながら必ず口にされる言葉。 高い剛性によって衝撃を真っ直ぐに受け止めることができるためです。 フォークがよれていることを、「仕事をしている」と勘違いされているのでは? 少しぐらいカタログ値が重くたって、その分剛性や強度があればメリットになります。 一年で買い換えるのなら、最軽量なモデルを購入されるのは大賛成。 コーナーでのよれも味のうちです。 現実的には3年近く使用されるのでは?それならば剛性や強度を選ぶ方が賢い選択のような気がします。 (各メーカーによって重量を測定するときのコラムの長さが違います。カタログ値で比べることには意味がありません。“ネット、携帯電話、カタログ”ではなく、店頭でその違いを自分自身で感じた方が正しい選択ができると思います。) といった用件に起因しているのです。 これらの機能がバランスよく機能しているために「動いているか、どうかわからない不思議な感覚。」が生み出されています。 「不思議な感覚」の正体は技術のブレークスルーが生み出した新しい標準にするべき“感覚”なのです。 以前にも申し上げましたが、 「両手に何かを持ったままの状態では新しいものを掴みとることはできません。」 何かを捨てる覚悟がないと、より良い新しい何かを得ることは不可能なのです。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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大島さん、こんにちは。明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。 |
take001 2009/01/09 11:27 |
take001さん、こんにちは。 |
大島 2009/01/09 18:41 |
私はまだ06モデルのFシリーズですが他社から差し替えたとき、ABは実感できました。シングルでもダブルでもです。でもちゃんと動いている感じ… |
NC 2009/01/11 10:14 |
NCさん、こんにちは。 |
大島 2009/01/11 19:59 |
大島さん。お世話になります。質問ですが。 |
slow 2009/01/12 08:41 |
slowさん、こんにちは。 |
大島 2009/01/13 09:04 |
大島さんこんにちは。 |
ak 2009/01/13 16:13 |
akさん、こんにちは。 |
大島 2009/01/13 16:52 |
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