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zoom RSS 2009-2012までのTALAS、トラベルアジャストしない場合の対処法

<<   作成日時 : 2015/04/28 19:25   >>

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内部部品の摩耗が原因ではない場合に可能な対処法です。2013年も同じ形式なのですが、最後の写真の部品がロックタイトのブルーで固定されているため、今からお伝えする方法では解決することはできません。また2008年以前ののTALASはこの形式ではないため、やはりこの方法では対処できないことをご承知置き下さい。

今回は取り付けられていない部品で作業を行っていますが、フォークに取り付けたままで作業は可能です。

必ずエアを抜いた後にトップキャップを外してください。


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先の小さなドライバーなどでクリップを外します。


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エアバルブを指でつかみ、持ち上げて取り外します。
全長の長いパーツなので慎重に引き抜いてください。


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内部をチェックして下さい。底にマイナスドライバーでアクセスできる部品があるはずです。


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その部品をマイナスドライバーのシャフト部分を掴み、軽い力で時計方向に回します。抵抗を感じてシャフトが回らなくなったたら、絶対にそれ以上回さないで下さい。柄をもって締め込んでしまうと、内部のOリングが破損します。

空気の流れを制御することにより、トラベルアジャストさせています。先程、回転させた部品の下には5つの筒と5つのOリングが格納されています。それらの部品を正しい位置で固定させるための処置を行ったわけです。


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回転させた部品がこれ。

あとは引き抜いた部品を格納し、位置を合わせてクリップで固定すれば、作業は終了。

3段階アジャストのTALASならレバーを固定するボルト穴の位置を11時の位置になるようにします。

2段階アジャストのTALASならレバーを固定するボルト穴の位置を10時の位置になるように引き抜いた部品を挿入してください。

70psiで動作確認を行って下さい。シールの摩耗などが進行していなければ、これで機能回復しているはずです。


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