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zoom RSS サグについて

<<   作成日時 : 2015/06/09 19:42   >>

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レース活動をし、ストイックなMTBの楽しみ方をしている方向けの文章であることを前提にお読みください。

何故、サグが必要なのか。理由を説明するよりも、ご自身で体験した方が納得できると思います。

「登りでの沈み込みがロスになる。」
感覚的にサグを少なめに設定する。すると下りで接地感がない=苦手意識が芽生える。そうして悪い循環に陥ってしまう。このような話をするつもりはありません。ロジックを知っているだけでは速くなりませんから。
「サスペンションがどう動いているか」などについても、今回は一切説明いたしません。

『15%〜20%に設定して下さい。』
なぜメーカーがその数値を推奨するのか、理由を考えてみて下さい。
その設定が一番速く走ることができるからなんです。

ご自身が良いと思っているセッティングで任意の区間を走行して下さい。
できるだけレース環境に近い、周回コースが望ましいと思います。その際にタイムを測定して下さい。
その後、サグを15%に設定し、必要ならばリバウンド等を調整して下さい。少なめのサグで走っていた方は弱くする方向で間違いないと思います。
そして同じ条件で走行、タイムを計測して下さい。これが全てです。

実際に「自分が動き、試す、そして経験する。」これが重要。
柔らかすぎる感覚=ロスが多いはずなのにタイムが出ている。
これで棒のようなサス設定とは決別できると思います。

レースはタイム勝負。あなたの曖昧な感覚は全く必要とされていません。

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コメント(10件)

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ザグの設定について質問です。
FOXのリアショックチューニングガイドには、25%〜30%に設定と書いてありますが、過去のブログにはフロントとリアは同じ15%〜20%に設定が良いと書いてありますが、どちらが良いのでしょうか?
yuji
2015/06/10 23:12
yujiさん、こんにちは。

モデル、年式によって、FOXから推奨されるサグ量が異なっています。
例えば、DHX RC4などはシャフトの太さの変更によって15%→30%→15%、現在のDHX2は30%と変化しています。どちらが良い、というわけではなく、モデルに合わせた設定を行って下さい。
大島
2015/06/11 08:18
こんにちは、VAN RCのサグなのですが、2013年までは33%、2014年からは15〜20%。(2016年はMAX30%のようですが)
これも仕様が変わっているのでしょうか?VAN-RCは元からシャフトが細かったですが…
それにしてもこれほど推奨値が変わると、完成車やフレーム付属品などのスプリングは対応しているのか興味がでます。メーカの考え方次第とは思いますが…
Jタロー
2015/06/11 19:48
Jタローさん、こんにちは。

まず、この記事についてはXC用のフロントフォークについて書かれたものであることをご理解ください。

>完成車やフレーム付属品などのスプリングは対応しているのか
以前にも申し上げましたがOEM供給されるFOXのリアショックのほとんどがメーカーの製品に合わせたカスタム仕様となっています。(バルブリーフの構成を変えることによって過渡特性がコントロールできます。)
そのため最優先されるサグの値はフレームメーカーさんが推奨する値となります。

アフターマーケットで供給される製品は、その年のトレンドに合わせた標準的な仕様となっています。

VAN RC、見た目は同じなのですが、中味は毎年劇的に変化していることも合わせてお伝えしておきます。
大島
2015/06/11 20:13
なるほどです。
今までアフターマーケットのショックに交換したときにフレームの推奨値にするかショックの推奨値にするか悩んでいたのですが、スッキリしました。(結局ショックの推奨値にしてましたが)
丁寧な回答ありがとうございます。
Jタロー
2015/06/11 20:30
Jタローさん、こんにちは。

こちらこそ、ありがとうございました。
ショックの方の年式が新しくなることが多いと思います。ショックの推奨値に合わせればアップデート感が楽しめると思います。
今後とも宜しくお願い致します。
大島
2015/06/12 21:23
大島様、いつもお世話になっております。改めてサグの取り方についてご質問がございます。
フォークは2014年製 34タラス 160-130 27.5です。
私の体重では、せいぜい90〜100psi前後のエアー圧となるため、無負荷静止状態でのインナーチューブの長さは、お助けスプリングの影響もあってか150o程度となっております。その状態で跨り、160oの推奨20%の32oのサグを取れば、150-32oとなり残りのインナーチューブは118oとなります。しかし、元々の160oを基準に考えれば、160-118oで42oもサグがあるという事になります。
本来なら160-32o=128oが、乗車時のインナーチューブの残り長さとなると思うのですが、エアー圧が低圧で、静止状態で本来のストローク量よりインナーチューブの長さが短い場合、その状態(150o程度)から、さらに32o沈みこむのが20%のサグと考えるのか、160oを基準に残りのインナーチューブの長さが128oになった状態が20%のサグなのか、どちらなのでしょうか?
わかりにくい質問で申し訳ないですが、宜しくお願い致します。
ヨッシー
2016/03/29 07:53
ヨッシーさん、こんにちは。

難しいことはお話ししません。シンプルに160mmの20%の32mmをサグとしてください。加圧設定された状態のインナーチューブの長さから32mm沈み込む長さをサグとするわけです。調子を見ながら15%の24mmと比較して、調子のいい方の設定をお選びください。
2014年モデルですから、もちろん既にオーバーホールをされているかと思います。オーバーホールされてから、どれくらいの期間が経過していますでしょうか。またフルサスの場合でしたら、リアの設定も関わってきます。
大島
2016/03/29 09:23
大島様、回答ありがとうございます。
出ているインナーチューブの長さは気にせずに、その状態から32o沈みこむように設定すれば良いのですね。160ストロークのフォークなのに、乗車時に120oもインナーチューブが出てないってどうなの?って心配だったものですから。
リアは2014年フロートLV BVのストローク2.25ですが、150psiでサグは11〜12oにしています。
元々メーカー推奨がフロント140〜150のバイク。リアは140。
それに160のフォークを付けている事も、セッティングが出しにくい原因なのかもです。タラススペーサーを付けて、140で乗った事もありますが、感覚的なものなのか、断然激下りで160の方が楽なんです(>_<)
オーバーホール・・・全くしてません。ダストワイパーやフォームリングの交換やボトムケースのオイル交換、清掃程度です。
すみません(>_<)早めに出すようにいたします。
ヨッシー
2016/03/29 10:43
ヨッシーさん、こんにちは。

リアを9mmあたりにすれば、もう少しフロントに荷重をかけることができます。ご都合の良い時に、点検がてら一度オーバーホールしましょう。

大島
2016/03/29 18:39
サグについて ヒントになれば幸いです。(仮)/BIGLOBEウェブリブログ
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