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<<   作成日時 : 2015/07/28 09:41   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 16 / トラックバック 0 / コメント 2

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エリートで予選を通過するレベルの選手でも、ブレーキング時のペダルの使い方が上手くありません。
体を支えるためにも、後輪へのトラクションをかける意味においても、必ずペダルの進行方向側を上に向けるようにして下さい。
前に体を押し出そうとする感性を下半身(特にふくらはぎ)で支え、肘を柔らかく使うために、なるべく腕には力を入れないようにします。慣れてくれば、ブレーキングの中盤で膝を使うことができるようになります。
ブレーキングによって発生した慣性を、ペダルを介して後輪に伝えることができます。リアが沈めばブレーキのパワーもトラクションも効率よく伝えることが可能です。十分なサグを得られているフロントフォークならば、衝撃に対する反応性が向上していますから、前が浮き気味になった状態であっても衝撃を緩和することができ、車体を安定させることができます。F1のメルセデスのサスペンションも機械的に後輪を沈め、フロント上げるような機構が採用されているようです。多分、ブレーキングとトラクションの効率の追求ですから、同じような考え方であると思います。(正確に表現すると前側のサスペンションを上げることによって、後側を沈めている可能性が高いと思います。)

慣れてくると、ペダルを上げる角度を調整することによって、リアのトラクションとブレーキの効き具合を調整することさえ可能なのです。

腰を引くと腕が伸びてしまうポジションは論外。大き目のフレームで直進安定性を確保することがワールドの流行。肘を使うため、軽く腰を引くだけで後輪の真上に腰を持ってくることができるポジションのバイクが理想。だから我々はMONDRAKERを選択しました。実際にワールドのDHIでは、かなりのメーカーが似たようなジオメトリーを採用し始めています。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
大島さん、こんにちは。

私は森脇さんの解説が好きなので川井ちゃんとのやり取りはしっかり聞いていました!ただアナウンサーの配慮不足でフェラーリのフロントサスの話が途中で切れてしまったのが残念でした。

体をサスペンションのように使う動かし方、探検爆問のボートレースを取り上げた回でコーナーリングの時に出てきました。水面でバタバタ跳ねてしまうと推進力をロスして摩擦(流体だと別の言葉なのかな?)でもスピードも落ちるそうです。
ふるさと
2015/08/01 01:12
ふるさとさん、こんにちは。

『フェラーリはサスペンションシステムを格納するスペースがないため、ショートノーズ化できない』のだと私は判断しました。

一番違う点は水の上はグリップしませんから。コーナーリング中は滑りっぱなし。ピッチング方向の揺れは確かに前側に発生する抵抗自体も、ペラが水面近くまで上がることによる推進力のロスも大きそうです。
大島
2015/08/03 19:33
ブレーキングについて ヒントになれば幸いです。(仮)/BIGLOBEウェブリブログ
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