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zoom RSS FLOAT XはDHX Air 5.0の発展進化した製品です。

<<   作成日時 : 2016/11/25 20:50   >>

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シャフトの中を通ってリザーバー側にオイルが流れ込みます。途中にあるコンプレッションシステムはオイルの流量制限で生み出される低速側とバルブリーフを通る高速側とにわけられており、物理的なエネルギー変換を行っています。結構、効率よく機能するシステムになっており、メインピストンに取り付けられたバルブリーフによって行われるエネルギー変換もDHX Airよりも精緻に行うことができるような設計になっています。イメージでお伝えすると、グラデーションの幅が広くなっている感じです。そのため入力に対してきめ細やかに対応することができます。
DHX Airと同じようにダンパーシャフトの中をオイルが通過します。リザーバーから戻ってきたオイルがリバウンド発生させるためのオリフィスを通過します。お馴染みのニードルは使用せず、外周部にネジが切ってあるレンコンのような形状のパーツの側面を使って、オリフィス開口部の面積をコントロールすることによって流量制限を行い、リバウンド側減衰を発生させています。レンコンの穴がオイルの通路になっており、オイルはその穴を使ってリザーバーに移動する仕組みになっています。こうした構造のおかげで、比較的リバウンド側の設定からの影響を少なくすることができています。

通常のFLOATよりもオイル容量が多いため、熱に強いことも美点。

現在のFLOAT XはEVOL仕様のエアスリーブを標準装備(以前のモデルにも後付けは可能!どころか超お勧めな部品。)していますから、突っ張り感ない、軽快な動き出しが可能。かなりコストパフォーマンスの良い製品に仕上がっています。

写真のアイレット、この後に千枚通しを使って、ロックタイトを剥離させ、脱脂洗浄後に組み立てを行います。
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