ヒントになれば幸いです。(仮)

アクセスカウンタ

zoom RSS エア漏れの音

<<   作成日時 : 2016/11/28 22:51   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

FLOAT X2やDHX2に限らず、リザーバーに取り付けられているキャップを外すと空気が漏れる音がすることがあります。

エアバルブが取り付けられている蓋のような形のパーツがOリングによって、フローティングマウントされている形状のリアショックは全て音が発生するはずです。

原因は複数あるのですが、ストロークさせないのにも関わらず音が出るのなら、一度Cクリップを外して、『蓋』を外し、Oリングが取り付けられている溝とOリング自体を拭いて下さい。その後、Oリングにたっぷりのスリックハニーを塗布して再組み立てを行えば改善されるはずです。

ストロークさせた後に、蓋を開けると音が鳴るようになるのは違う原因があります。
僅かながら空気漏れをしていることが原因なのです。
『大事じゃん?』
漏れているのはわずかな量で、蓋とキャップの間の狭い空間に漏れた空気が溜まっています。
規定圧の150PSI入れてあれば問題はありません。密閉されている空間ですから、漏れ出た空間とリザーバー内の空気圧がイコールになれば、空気漏れは止まります。蓋の嵌り込む外周部にはOリングが取り付けられており、リザーバーの上部でフローティングマウントされた蓋を保持しています。

ここからは漏れてしまう事情説明です。
ショックユニットは何の抵抗もなく、スムースにストロークしているわけではありません。自身が発生させる抵抗(コンプレッション)によって発生する、シャフトが回転しようとする力に抗いながらストロークしています。
液体が密閉された空間でオイルは小さな穴を使って移動しています。均一に加工されてはいるのですが、トルク高めの、謎の回転が発生しています。
『コリオリの力』のようなものが、きっかけとなっていると思われるのですが、オイルの圧力に増幅された大きな回転力なのです。
固定せずにダンパーのみでストロークさせると、90度くらい回転しようとする現象は珍しいものではありません。
そうした状態でユニットの上下をボルト&ナットによってフレームに固定すると、発生した回転によって生じた『ねじれ』がユニット全体を大きく歪ませます。その影響で空気が漏れてしまうようです。

他の原因がある場合もあります。

画像


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 7
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた 驚いた
面白い
ナイス
エア漏れの音 ヒントになれば幸いです。(仮)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる