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zoom RSS 2015 40FLOATの設定

<<   作成日時 : 2016/11/30 21:07   >>

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今日はメールで頂いたご質問にお答えいたします。

2015 40FLOAT 26
エア60psi サグ40mm 
LSC2クリック閉め HSC3クリック閉め 
R2クリック閉め  
エア室上6コマ下2コマです。

当初エア室上5コマ下3コマで使用していたところ、奥まで入り過ぎ戻って来ない感じが怖くて、上6下2で落ち着いています。
が、それでも細かく連続するギャップで突き上げ感が大きく、入ったサスがもっと速く元に戻ってほしい感じがします。手のしびれがひどいです。(笑)
ネガティブスプリングをソフトに交換することも必要なのでしょうか?



最初に60PSIで40mmサグが取れていれば、ネガティブ側を交換する必要はありません。

正しいフローは、まずサグを設定する。
減衰設定を行う。
その後に気室設定を変更します。

では問題点を解決していきましょう。
減衰がほとんど使われておらず、気室設定でフォークのストロークを止めています。
ではHSCでストローク量を制限することとどこが違うのか?
あくまでもエアスプリングは減衰を発生させることはできません。コイルスプリングとは異なり反発力は少ないのですが、あくまでもスプリングです。
圧縮の限界を利用した設定によってスプリングの動きを止めることはできますが、いきなりブレーキをかけた状態に近いとお考えください。
減衰、文字通り『減らして衰えさせる』ことによってストロークを止めています。サスを沈めようとする力のエネルギー変換を行って、徐々にブレーキをかけていきます。高速側コンプレッションの減衰を利用することができれば、手のしびれを抑えることができます。また絶対的なストローク量を減らすことができますから、奥まで入り過ぎることは無くなるはずです。

サグはとれているようですので、気室設定を上3、下5に変更をします。
これで60psiに設定してみて下さい。沈み過ぎているはずです。
サグ量15%の30mmに設定してみてください。

減衰はHSCが22クリック、LSCが26クリックあります。
リバウンドが18クリックあります。。
この際ですから、全閉から戻しで設定してみましょう。
以下にある表の範囲に設定してみて下さい。
画像

これで減衰が足りるようになると思います。

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