ヒントになれば幸いです。(仮)

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zoom RSS DUNEの基本コンセプト

<<   作成日時 : 2016/12/28 19:41   >>

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剛性を向上させると、基本的に走破性は向上します。
しかし撓みは少なくなりますから、体への負担は大きくなります。

MONDRAKERの完成車、グレードによって使用状況を考慮しています。
ある意味、現実的なパーツ構成でもあるのです。

例えば、DUNEのアルミはDUNE XR、DUNE R, DUNEのグレードが存在します。
DUNE XRには170mmストロークでノンブーストのフォーク、DUNE RとDUNEには160mmストロークでブーストのフォークが装着されています。
160mmを硬めの設定であるFirm(硬い、引き締まった)15%のサグ量でセットアップすると、24mmのサグが得られます。有効ストローク長は160mm-24mm=136mm。
170mmストロークをPlush(豪華な、贅沢なという意味があります。)の20%のサグ量でセットアップすると34mmのサグとなります。有効ストローク長は170mm-34mm=136mm!体の負担を抑えた上で乗車した状態においては同じ姿勢にできるわけです。

15%(25.5mm)で設定すると、20%よりも有効ストローク長が34mm-25.5mm=8.5mm伸びます。そのストローク量によって生み出されるメリット=ブースト化されたメリットとお考えください。この辺りがMONDRAKERの考えている走行限界なのです。

DUNE CARBONのリアセクションはブーストではありませんが、前年度の金型を使用し続けているためではなく、2017年モデルはきちんと新設計になっています。つまり意図的にブーストを採用していません。(フロントセクションの形状も同じように見えますが、細部に亘ってリファインされています。)

バイクに任せて(若さに任せて)ガンガン行きたい、遊びたい方向けに、アルミのDUNE RとDUNEが用意されているわけです。DUNE CARBONは長丁場に亘るエンデューロで使用されることを前提にライダーへの負担を軽減するように作られています。腕自慢のライダーにとっても、ブーストではないナチュラルな感覚に近い撓みやカーボンの長所である軽量な点はメリットになるように作られています。

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