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zoom RSS お子さんや体重の軽い方のエアスペーサーの設定

<<   作成日時 : 2017/01/12 18:46   >>

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フロントもリアも、お子さんや体重の軽い方は、エアスペーサーの設定が重要。

エアボリュームスペーサーを抜いて設定することで、サグを得られる設定空気圧を上げることができます。これでポジティブ側からネガティブ側にエアが流れ込む、スタックダウンを防止することができます。

「低圧で使っているのなら、スタックダウンし難いのでは?」

ほとんどの場合、スタックダウンは急激なボトムアウトによって発生します。
エアスペーサーは、ボトムアウトさせ難くする役目もあるのですが、結果的にエアスペーサーが邪魔をすることによって、極端な低圧状態で使用しなければならないと、エアを保持する役目を果たしているシールに対してのテンション(コイルスプリングでいうところのプリロード)が足りない状態になってしまうのです。
わかりやすくお話しすると、加圧によるシールの変形量が少ないため、インナーチューブ内壁に、シールを押し付ける力が足りなくなります。インナーチューブとシールの間がスカスカの状態となり、空気をシールすることが難しくなり、ポジティブ側からネガティブ側に空気が移動しやすくなります。空気圧が低い故のスタックダウンは、このようなメカニズムで発生します。
(同じような理屈で、冬場は温まるまでシールが硬くなっているため、追従性が落ち、スタックダウンが発生しやすくなります。この時期、ジャンプをする前には、サスペンションにも十分な暖気運転を。車と違って、過剰な暖気運転をしても、エコな乗り物ですので。

体重の軽い方は大き目のエアスプリング容量で、サグを得られる空気圧をできる限り上げることがセッティングを出すコツ。高めのエア圧で圧縮されて戻る際の、リバウンドのスピードを適正化することができます。(もたつかなくなります。)また圧を上げることによって、ボトムアウトもし難くなります。
エアボリュームスペーサーを利用した圧縮時の感覚は、わかり易いのですが、急激にストローク感が失われることになり、突き上げ感を覚えるはずです。減衰機能を使った圧縮感覚は、徐々にスピードを落としていくため、判り難いのですが、突き上げ感を極端に少なくすることができます。

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