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<<   作成日時 : 2018/01/24 20:06   >>

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いいレポートだったので一部抜粋してお届けします。
それに対する私の返信も掲載しておきます。

FLOAT-XからDPX2に変更したリアショックは、ロースピード・コンプレッションが調整できるようになったおかげでペダリング時の無駄な動きを少なくすることができ、以前のものよりもバイクが前に進むように感じました。そして、全体の剛性が増したようにも思います。コーナーでのヨレが少なくなり、コーナーでしっかりと踏み込むことができるようになりました。

リアショックはスペーサーを一つ上のものに変更したのですがそれでは底付き感があり、空気圧を高めに設定してレースに出ました。そのため、最初に乗った感じよりもリアの安定感が減ってしまい、練習後半〜レース本番では接地感のないままのライディングになっていたと思います。今後はスペーサーを最初から付いていたものから二つ大きいものに変更し、適正なサグを取ります。

以下、上の部分に対する私の返信です。

以前から話していますが、
空気圧を上げる行為(=規定値よりもサグを減らす)は問題解決の方法としては適切ではありません。
今回は身を持って理解することができたと思います。

何らかの問題を解決するために、この逆(=規定値よりもサグを増やす)を行うことも正解ではありません。
ペダリングロスが大きくなり、LOコンプレッションも調整しなければならなくなり、リバウンドも・・・。
日頃から行っている行為で、自分なりの方程式(例:コンプ2増し、リバウンド1減)を持っていたとしても、レースの際には緊張によって感性が変化しているため、しっくりこないはずなのです。言うまでもなく、正確に対処するための十分な時間もありません。

いい経験をしたと思います。
問題の解決を図る場合、固定された軸(サグ)があれば、選択肢を減らすことができ、シンプルに対処することが可能になります。

今回はシンプルにスペーサーを増やすことが正解でしたが、サグが正確にとれているにも拘らずボトムする場合、他に考えられる可能性は

リバウンドが強すぎる

LO側のコンプレッションが弱すぎる
(流量制限が十分ではない)

HI側のコンプレッションが弱すぎる
(バルブリーフの開くタイミングが早過ぎる)

この3点です。しかし、これらの設定がマニュアルに記載されている設定値の範囲内であれば、問題解決のための選択肢から消去することができるわけです。

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