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zoom RSS 2018 DHX

<<   作成日時 : 2018/02/22 18:08   >>

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2018年モデルのDHX2のバルビングを変更しようと分解、各部を点検している時に気が付きました。
シールヘッド(ダンパーシャフトが貫通している部品)をダンパーシャフト上でスライドさせたところ、異様に軽く動きました。
「えっ?何で?シールの取り付け忘れ?」
問題なく使用できていましたから、そんなはずないのですが、それくらい軽く動いたのです。シールヘッドを外し、内側をのぞき込んでも、よくわかりません。工具を使って取り外したところ、シール類が変更されていました。
上側が2017年モデルまで使用されていた構成。青いダストシールの下で、白いプラスチックのブッシュで横剛性を稼ぎ、更に下に位置するOリングが外に引きずり出されないように頑張っています。Oリングはシャフトの外径よりも小さく、押されることによって変形していますから、面で受けていることになります。
2018年モデル、ダストシールの下はUカップと呼ばれるものでシャフトをうけていました。
『聞いてないよ』状態でしたが、このUカップ、かなりの性能を持っています。バネレートを変更する必要があるほどに。
抵抗が少なければ、ダンパー性能を反映しやすくなり、路面への反応も改善されます。以前から不思議に思っていたロウリィやダニーのバネレート、このUカップならば納得できます。2016-2017モデルへの使用が可能かどうか、設計者に直接聞いてみることにします。

ピストン径がこれだけ違えば、複筒式のショックですから、内側の筒と外側の筒との隙間=オイルの通路が拡大されていることになります。オイルの流速を抑えことにより、減衰回路の仕事を軽減、その効率を上げているのです。

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