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zoom RSS 正しいリアサスペンションの設定方法の一例

<<   作成日時 : 2018/06/20 13:57   >>

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多くの方に80%フィットするように設定された完成車を自分のものにするためには、正しいサスペンションの再設定が必要です。

正しいリアサスペンションの設定方法の一例を。

このDPX2は、2018 Rocky Mountain Altitude A70用 の210mm / 55mm。

『サグを測定した際は約15mmでありました。乗り始めた時期は少し多めにサグを設定し230psiであったのですが、底付き感が強く、250psiまで圧を高めました。現在体重は70kg弱であります。
またEVOLは最大空気圧が350psiまで設定可能で間違いでないでしょうか。』

先日の富士見XCOで、しれっと表彰台に立っていたDHライダーさんからの、オーバーホールついでにお話されたお悩みです。

サグの推奨値は25%から30%。
55mmストロークですので、13.75mm(25%)〜16.5mm(30%)のレンジで設定してください。

>底付き感が強く、250PSIまで圧を高めました。
これが大きく間違っています。

正しい対処法は、エアボリュームスペーサーの容量を大きなものに交換する。

リバウンド側減衰設定を推奨値で行った上でのお話になります。
強すぎるリバウンド設定は底付き感を生み出します。
230psiなら、推奨設定値は全閉から5つ戻しですが、そこそこ地味に、ほぼほぼ速いライダーさんなので7つ戻しに設定してください。

エアボリュームスペーサーを容量の大きなものに交換しておきました。

>EVOLは最大空気圧が350psiまで設定可能で間違いでないでしょうか。
間違いありません。
知識として知っておくのは問題ないのですが、体重70kgの貴殿。決して設定しないように。速く走るためには、正しい方向ではありません。

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