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zoom RSS FOX Racing Shox のサグとり

  作成日時 : 2007/07/26 16:29   >>

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サスペンション設定の基本はサグとりです。
新車の場合には可動部の慣らしが済むまで抵抗が変化していくため、こまめな管理が必要となります。
サス用の高圧ポンプ(普通の空気入れでは加圧できません。無理をしてエアサスユニットに空気を入れようとすると、ABSなどの材料で作られている安売りの自転車用フロアポンプは破裂します。)で空気を入れて調整を行います。

コイルスプリングの場合、適正なサグを得るためにプリロードリングを二回転以上回す必要な場合には、スプリングの交換が必要です。
(プリロードリングでバネを動かないように軽く固定できた状態から、2回転までがプリロードの上限とお考えください。)
プリロードをかけていっても、バネ自体が堅くなることはありません。動き出しの荷重が重くなるだけで(動き出しのタイミングが遅くなる)、一旦バネが動きだすと元気よく動いてしまう感じがするはずです。
プリロードによってバネレートを上げることはできないのです。
コンプレッション側減衰は動き出しの時点では安定した減衰を発揮することができません。
2回転以上のプリロードによって動き出しが遅くなっているユニットの場合、バネを制御するためには理論上のダンパー性能を超えてしまう程のコンプレッション側減衰が必要になってしまうのです。


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