2004年以降のFLOAT シリーズのリバウンド側減衰設定

-普通の方の街乗り編- (飛んだり跳ねたりしない人)

2004年以降のモデルにはプロペダル機能が取り付けられています。

(リバウンド調整ができないFLOATは除く。)

ドライコンディションの場合、フロントを極端な設定にしない限り、

メインの空気圧が150PSIまでの加圧ならばプロペダルの効果があるため

リバウンド側減衰設定をする必要はないと思います。

理由は前述してありますが、おさらいします。

エアスプリングは反発力が少ないこと。

入力スピードが減速されていること。

リバウンドをかけるとコンプレッションが副作用的に発生してしまうこと。

つまりスムースに動かすことを考えての処置となります。

サグ設定さえ正確にとれていれば、

フロントも同様でリバウンドを完全に抜いておくと、

ちょっとしたギャップでハンドルを持ち上げられることがなくなります。

ちゃんとしたメーカーの最新XC系フレームは、正しいサグが得られていると

ペダリングした影響でサスが沈み込んでも前に出るような設計がなされています。

サスペンションのない自転車でも、

街乗りならフロントから掬われて転ぶことはありませんよね。