F120RLC セッティング 実践編 結果報告!

11月22日の店長さん、水曜日に山へ入られたそうです。

店長さんの正体 ヒント :最近はそうでもありませんが、昔は電話のベルが鳴っていてもなかなかとらないことで有名でした。また山へ行って留守も多かった。(笑)

リバウンドを、7クリック締め込みから2クリック戻して走行。
まずはびっくり。
その後、サグを30mmにしてリバウンドを調節しながら走行。

ご感想は
「30mmは柔らかすぎる。リバウンドも一杯に緩めても強く感じる。
同じものとは思えないかわりよう。
もう少し空気圧を上げてサグを減らしてベストを見つけたい。楽しかった。」

今年のFOXは動き出した瞬間から、コンプレッション側減衰が機能します。
空走部分が全くといっていいほどありません。
この感覚は今までにはなかったものです。

なぜかF120RLC、山へ入って遊ぶ「走れる」店長さんたちに人気です。
違う店長さんからのお勧めのサグ値が25mm。
相談の電話を下さった店長さんと話は一致します。
フロートよりも、軽量化されているボトムケースの「適度なたわみ」に人気の原因があるようです。

豆知識
FOXの場合、リバウンドもコンプレッションもゆるめきったポジションが完全開放になります。
またクリックのストッパーがついていることや全開状態でもクリックで制御している部分のスプリングに十分プリロードがかかっているため開放状態が安定しています。
そのため開放から何クリック締め込みとカウントしてしてますが、
通常は締め込み(全閉状態から何クリック戻し)からカウントします。
この表現は全閉状態がダイアルで制御しているスプリングが一番縮んだ状態であるため、スプリングのへたりによる影響を受けにくいためであると考えられます。