ヒントになれば幸いです。(仮)

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zoom RSS フルサスを購入したらすべきこと。 その2

<<   作成日時 : 2008/01/21 20:03   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 4

リアがサグ値になれば、今度はフロントです。

リバウンドを全開放にしてサグを測定してください。
規定値に入っていれば、ラッキーです。
入っていなければ、規定サグ値のレンジに入るまでポンプで加減圧をしてください。
フロントのサグを調整できたら、リアのサグを再度測定してください。

注 : フルサスは前が柔らかいと後ろは沈みません。
また後ろが柔らかいと前が沈まない、つまりシーソーのような関係になっています。
ステムの長さや高さを変更した場合でも、
前後の重量バランスが変化するため、サグの再調整が必要となります。

リアのサグ値が変化していたはずです。
今度は5〜10PSI単位で調整していきます。
規定のサグが得られたら再度フロントを測定してください。
フロントもリアと同じように変化しているはずです。

このような作業を繰り返し行います。
初めは面倒でも慣れてくれば、意外に早くできるようになります。
実際に作業をすることによって前後の関係が理解できると思います。
これはライディングの際に、前輪と後輪の荷重の受け渡しをイメージする上で
非常に重要な作業でもあります。
ブレーキをかけると前輪の荷重が増える状態などが、より明確に体感できるようになります。
(慣性の法則が働くため、必ず前輪の方の荷重が大きくなります。)

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なるほど(納得、参考になった、ヘー)

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
サグ調整に関して教えて頂きたいことがあります。
同じ条件で何度か乗車・降車してFサスのサグ値をノギスで計測するも毎回値が変動しており、
現在の空気圧での正しいサグ値が読み取れません。逆にリアサスはほぼ毎回同じような数値を示しています。
(目標サグ値は35mmにしたいのですが、下は20mmとか多い時は40mmオーバーとかが出てしまいます)
サグを取得する際に守るべきルールは厳守しておりますが、何かその他にサグ値を安定して読み取れる手法は無いでしょうか?
モデルは『910-90-388 2013 32 TALAS 140 CTD-ADJ FIT BLACK 15QR 1.5T FACTORY』です。
サグ取得時は片方は壁、もう片方にはペダルそばに踏み台を置いており、
降車時に追加荷重がバイクに掛からないよう降車しております。
(降車時は壁のトップと踏み台に荷重し降車してるため、バイク側には追加の荷重は掛かっていないと思います)
Dai
2013/06/24 15:31
Daiさん、こんにちは。

あまり厳密にやろうとしても、少しのきっかけでメインタンクとサブタンクを空気が行き来してしまうTALASでは構造上限界があると思います。(油圧になって改善されています。)
サグの設定、目的は快適なライディング。ある程度の幅を持たせた設定で我慢して下さい。宜しく願い致します。
大島
2013/06/24 20:44
大島さん

ご回答ありがとうございます。
プロのメカニックはノギス使って・・・といった記事も見かけたので
ミリどころかコンマミリまで管理しないないといけないのかと思っていました。
また構造の解説も頂きありがとうございます。
Dai
2013/06/25 13:59
Daiさん、こんにちは。

プロのメカニックは計測するだけですもの。(笑)
一番の問題はお一人での作業。どうしても限界があります。厳密であることは悪いことではありませんがミリ単位で十分だと思います。
大島
2013/06/25 20:10
フルサスを購入したらすべきこと。 その2 ヒントになれば幸いです。(仮)/BIGLOBEウェブリブログ
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