FLOAT トラベル変更(オーバーホール) その1 分解

FLOAT系(TALASを除くエアサスペンション)のトラベル変更の仕方です。

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一番初めに10mmのソケットレンチでボトムナットを緩めます。



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これがボトムナットとクラッシュワッシャーを取り外した状態になります。



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エアを抜くのはこの段階です。
必ず全てのエアを抜いてから、この後の作業を行ってください。

ボトムナットを緩める前にエアを抜いてしまうとボトムナットが共まわりします。



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26mmのソケットで緩めます。
上から押さえているのは、ソケットが外れてトップキャップを痛めないための配慮です。



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トップキャップを外したら、FLOATフルードを抜きます。



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トップキャップを軽く締めます。
これは次の工程でエアシャフトを外に飛び出させないための処置です。



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エアシャフトを傷めないようにアルミなどのブロックやあて木を乗せ、プラハンで軽く叩きます。



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エアシャフトの固定が解除され、ボトムケース内部にエアシャフトが入り込みます。



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トップキャップを外した後、長めの6mm六角レンチでエアシャフトを押し込みます。



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六角レンチが届かなくなってしまったら、フォークを縮めてください。
通常は上側に位置するトップキャップがあった場所から、完全にエアシャフトが抜けます。
エアシャフトと共にFLOATフルードの残りやフォークフルードがでてきます。
ひっくり返す(正立状態にする)とボトムの穴からフォークフルードが出てきますの気をつけてください。

つづく

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