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zoom RSS タイヤの空気圧とサグ

<<   作成日時 : 2009/02/18 19:45   >>

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サスペンションのセッティングで全てがカバーできるわけではありません。
タイヤの空気圧設定やパターンも走行感の直接的な影響を与える要因となります。

タイヤの空気圧を少なくすると、サグの調整をし直さなければならないのか?
この答えはYesでもあり、Noでもあります。

タイヤの空気圧を下げること自体は、サグの値に直接影響を及ぼすことはありません。
ただし前後どちらかのタイヤの一方だけの空気圧を変化させると、前後の重量バランスが変化するため、サグの値は極めてわずかですが変化します。

違う言い方をすれば、前後同じ容量のタイヤで同じ空気圧であれば、0.1気圧ずつ前後のタイヤの空気圧を落とせば、サグは変化しないということです。
タイヤが柔らかいとサグが減りそうな感じがしますが、これは正しくありません。

実験を行いました。後輪の空気を完全に抜いた状態で体重が約60kgのライダーが乗車。
コンプレッサーでゆっくり空気を入れていっても、サグには目に見える変化は発生しませんでした。

面白いのは姿勢の変化でした。
(想像されたように?)ゆっくり車高が上がっていくのではありません。
なぜなら空気が0の状態で乗車していますから、タイヤは地面に押し付けられています。
その押し付けられている部分には空気が入っていくことができないのです。
ライダーの体重による圧力が生じていない部分に空気は充填されていきます。
タイヤを押さえつける力よりも、圧力が勝った瞬間にまさに「ポコッ」という感じでポップアップします。

タイヤの空気圧、サグには直接的な影響を与えませんが、我々の感覚には大きな違いが生じます。
DWリンクなどによってストロークの初期でリアのグリップがフロントサスよりも勝っている場合には、リアタイヤの空気圧を少し高めに設定すると感覚的なバランスをとることができます。
踏み心地も軽くなり、パンクの確率を下げるなど、良い副作用の恩恵を受けることもできます。

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