コンプレッションの誤解

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コンプレッション側減衰の度合いを説明する表現に「強め、硬め」といった言葉を使用するため、誤解が生じ易いのかもしれません。またポンプを使用してリザーバーに空気を入れるブースト圧設定も混乱を招いてしまっていると思います。

コンプレッション側減衰設定は、サスペンションが沈み込んでいく“時間”を調整するものとお考えください。

コンプレッション側減衰(プロペダル)の設定を強めにしても、バネレートの不足を補うことはできません。
同様にブースト圧設定を高めにしてもサグを減らすことはできません。