26、27.5、29

独身の方の年齢ならば、収入と時間が微妙にバランスしている楽しい時期。(笑)

大径のタイヤについて、じっくりと考えてみようという企画の第一回です。

机上では円と直線の接点は一つ。
柔らかいタイヤと平面ではない路面との関係は異なっています。ホイール径が大きくなると円周が長くなって、路面と接する面の縦方向は長くなります。

一般に構造物は大きくなれば、全体の強度や剛性を上げる必要があります。
MTBタイヤの場合、入れられた空気がその形状を保持する補助をしているため、外径が大きくなったからといって、内部形状が全く異なってしまうような補強部品が追加されることはありません。そのためタイヤサイズが大きくなればなるほど、設定空気圧が高めになっていく傾向にあります。
3つのサイズのタイヤが同じ幅であれば、空気容量が異なってきます。
同じ空気圧設定であれば、空気容量の大きなタイヤの方が空気を圧縮し易く、タイヤの変形量が大きくなるため、柔らかく感じるはずです。これが26インチと比較した場合、設定空気圧が高めになっても、26インチと同じような感覚を得ることができる秘密なのです。

つづく

これだけで走りが変わることがイメージできた方、この続きは読まなくても構いません。ご自身で考えることによって、更に深みにはまり込むことをお楽しみください。


たくさんの気持玉やコメント、ありがとうございました。
少し不自由しているようですが、無事に仕事ができる状態になりました。
“たんこぶ”も小さくなってます。(笑)