CTD REMOTEのケーブルガイドの位置

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2013 FLOAT CTD REMOTEのケーブルアウターガイドの位置ですが、購入時は12時の位置で届いたのですが、簡単な作業で6時の位置に変更できますでしょうか?
もしできるなら、その方法をご教授願えますでしょうか?

やってみた結論が上の写真。

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イモネジを緩め、リバウンドダイアルとCTDのプーリーを外します。


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Cリングを外します。


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ケーブルストッパーを反対にします。

難易度が高いかもしれませんが、以下の作業がキモ。
現物を見ながら読んで頂ければ、理解は容易いかと思います。

ケーブルストッパーの上側に出ているトゲのような部分がプーリーのストッパー。
プーリーをカムから浮かせた状態で仮止めをします。
このトゲを超えるまで、プーリーにテンションを与えるため時計方向に捻ります。
トゲを超えた時点でプーリーのイモネジを軽く緩め、プーリーを押し込みます。

「右足が沈む前に左足を出す!」

水上歩行のコツ(笑)のようですが、何故戻ろうとするプーリーが固定できているのか?
実物をご覧になれば、一目瞭然。「なるほど!」と思われるはずです。

その後、きちんとしたトルクでイモネジを締め込みます。

プーリーのストッパーが戻ろうとしながらケーブルガイドのトゲ(ストッパー)にあたり、ガイド自体が動かなくなるようにして下さい。

分解時には写真を撮りながら作業を進めていってください。
位置関係が180度逆になっているのが正しい作業です。

戻りきらない場合は、スプリングテンション設定が間違っているとお考えください。