フォークの内圧をビジュアル化してみた

画像

32シリーズ 100mmストロークのフォークに100psi 
32シリーズ 150mmストロークのフォークに70psi

10mmずつ、それぞれ100mm、150mmまでストロークさせた時の内圧の変化をグラフにしたもの。
こんな感じでバネの特性が変わっていきます。

*それぞれの空気圧は標準的に使用されている空気圧を使用してあります。


画像

150mmストロークのフォークに70psi、100psi、125psi にそれぞれ加圧、10mmずつストロークさせた時の内圧の変化をグラフ化したもの。

ストロークの長いフォーク、内圧を高くしてサグを短いフォーク並みに少なくしても、スプリング特性を同じにすることはできません。
イメージとして、このような感じのスプリング特性であるとお考えください。

下側のグラフ、RC4のブースト圧もこんな感じで影響が出ます。

ご要望があれば、ブースト圧とボトムアウトの関係もグラフ化致します。
シャフトが10mmストロークすると、オイルがリザーバーにXcc流れ込み、フローティングピストンがYmm押し上げられ、内圧がZpsi上昇する。う~ん、計算が大変ですけど。(笑)


*内部の気体は理想気体として、体積は単純化した上で計算してあります。
*32シリーズの空気圧は45~125psi、36シリーズの空気圧は45~105psiの範囲でご使用下さい。