2015 36 FLOATシリーズ エアスプリングサイド 日本語マニュアル

フォークの空気圧設定

2015年36 FLOATシリーズの最大設定空気圧は125psiです。

ライディングスタイル、地形、バイクのジオメトリーなど、様々な状況に応じ、下記の『サグを設定する際の推奨開始空気圧』に記載された値に対し±10psiの範囲でポンプを使い加圧するだけで、性能を発揮させることができる適正なサグを得ることできます。
表の数値を参考に、気軽にフォークの空気圧設定を行ってください。

フォークのトラベル量の15%~20%にサグを設定します。

1. 左フォークレッグの上にある青いエアキャップを反時計回りに緩めて外し、シュレーダーバルブを露出させます。
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2. シュレーダーバルブにFOX高圧ポンプを取り付けます。

3. 「サグを設定する際の推奨開始空気圧」に記載されている、あなたの体重に合わせた適正空気圧まで加圧して下さい。その後ポンプを取り外します。

4. 左アッパーチューブのサグセッティング用Oリングを使用(もしくはジップタイを一時的に取り付けて下さい。)、ダストワイパーに対してOリング(またはジップタイ)を下側にスライドさせます。
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5. HIとLO、2つのRC2アジャスターが全開の位置(両方とも完全に反時計回り)に設定して下さい。

6. ライディングウェアを着た状態(水分補給用パックを使用する場合には装着した状態で)で、自分を支えるため壁やテーブルの近くにあなたのバイクを移動し、乗車して下さい。サスペンションを完全に沈ませるため、少なくとも10秒間、あなたのライディングポジションを維持するようにして下さい。サドル、ハンドル、ペダルに対し均等に体重をかけるように意識して下さい。

7. あなたがライディングポジションを取っている間に、友人の手助けなどでOリング(またはジップタイ)をフォークダストワイパーに対して下側にスライドさせて下さい。

8. Oリングやジップタイを動かさないよう、ゆっくりとバイクから降りて下さい。Oリングまたはジップタイからダストワイパーの上端までの長さを測定します。これがサグの測定値となります。推奨サグ設定の値が、以下の表に記載されています。

9. サグの測定値がフォークのトラベルの15~20%の間になるまで、ポンプを使って加減圧を行って下さい。

10. 手順2から8までを繰り返して、サグの測定値を再確認して下さい。

11. 適切なサグ設定を行うことができたら、その数値を記録しておき、青いエアキャップを時計回りに一杯まで締め込みます。

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