リモート系を含めた低速側コンプレッションの調整方法

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2016 FOXのリモート系フォーク。最大の改良点はソフト・ポジションの低速側コンプレッションを22段階に調整できること。3Position ADJと同じ装備となりました。低速側のコンプレッションはペダリングのロスやブレーキング時の急激な沈み込みを抑える目的で使用します。

平地でペダリングしながら締め込んでいき、過剰なピッチング(前後方向の動き)を抑えるようにします。その後下りのタイトターンでのブレーキング時に、自分がコントロールしやすい速さでフロントが沈むように調整して下さい。使い慣れれば、重宝する機能のはずです。

2016年のフォークダンパーは使用するオイルを5wtに変更するためにリバウンド回路の設計を変更、大きく沈んだ際にリバウンド側減衰が過剰にならないようになっています。