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zoom RSS High SpeedとLow Speedの関係性

<<   作成日時 : 2018/12/28 19:50   >>

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High Speed側とLow Speed側の設定値の「差」が離れすぎているとロジックが破たんします。

例えば、LSCを2クリック戻し、HSCを11クリック戻しに設定したとします。LSCはオイル流量を制限するため、ストローク全域で動きにくくなります。そのため、HSCを弱めに設定せざるを得なくなります。

体感しやすいのはリバウンド側。
HSRを開き気味に設定してしまうとLSRを締め込んでも効きが低下します。LSRの設定を一定のまま、HSRの調整を行うと、LSRの効きの変化を体感することができます。

厄介なのはリアサスペンションとの連携なのです。
フロントサスのLSCを締め込み動かないようにしていくと、同じ衝撃が入力されてもリアサスのストロークは増加していきます。その際に問題となるのがバイクの姿勢変化。この場合には前上がりの後下がりの状態になります。

リアショックのストロークの増加に伴い、セッティングが難しくなっていきます。10.5-3.5あたりのリアショックユニットを装着しているバイクは規定値にサグを設定するのが正解。なぜなら追従側にウェイトを置いた設計になっており、路面とタイヤとの接触時間を長くとることを重視しているからなのです。

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