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zoom RSS GRIP REMOTEの注意点

<<   作成日時 : 2019/01/09 20:28   >>

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メーカーさんから送られてきたGRIP REMOTEのフォーク。オイル漏れだそうです。
まずは構造のご説明を。
凄くシンプルです。カートリッジ本体の(左上)中心部にある黒いシャフトをネジ山によって上下させます。下がり切ったところがオイルの通路。そこをシャフトの終端部で蓋をすることでオイルがロックアウトされます。
カートリッジ上部、オイルが外に出られる部分はシャフトの入っている部分だけ。

シャフトにOリングが取り付けられており、適正なリモートパーツの取り付けを行えばOリングは機能します。
リモートパーツを取り付ける前に、黒いシャフトを、指を使って時計回りで回しきった状態にしてから取り付けを行います。その際の『回し』が足りないと、シャフトのリフト量(上がる距離)が正規の位置よりも上に出てしまうため、隙間ができてオイルがもれてしまうことになります。確実に機能させるためにロックアウト方向には余裕が設けてありますが、回し切らないと解除した状態でオイルが漏れてしまうことになります。GRIPは漏れ出してもシャフトを介してオイルが補充され続けます。そのためボトムケース内のオイルが無くなるまでオイルは漏れ続けることになります。

左下にあるノブの傷、何度かチャレンジされているようですが、正しい位置での取り付けが行われていなかったようです。このままの状態で正しいシャフトの取り付け位置で何度もストロークをさせたてみたのですが、オイル漏れは確認できませんでした。
物理的な損傷はありませんでしたが、Oリングを交換、再度正規位置で組み付けを行い返却させて頂きます。

糾弾することが目的ではありません。ご納得して頂いた上で、構造を正しく理解をして頂き、正しい知識をもって扱って頂くことに主眼を置いています。もちろん今回の作業は無償で行わせて頂きます。

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