次回からは、お断りしよう。

空気容量の少ないアイレットのSV。トッププルのプッシュロック方式。軸間190mmでユニットストロークが40mm。 あるメーカーに送られてきた選手用の2021年モデルのフレームにユニットが取り付けられていないため、急ぎで入用とのこと。 190の40、もしくは45(いずれも容量の大きなLVですが。)の手持ちがあれば、話は早かったので…

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MONDAKER DUNE R

MONDAKER DUNE R 希望小売価格 536,000円(税別) リアに荷重をかけるのは29も27.5も同じ。 最近のトレンド、リアを振り回す乗り方をしても、27.5の回頭性は未だ魅力たっぷり。少し前、某メーカーさんが「27.5が主流になる。」と力説していたのも納得。 26にはない安定性、29ではリアの重さ感じてしまう方…

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先日のTRANSFER、分解点検時の写真。

クランプした場所が悪かった。上がりきる直前の反発力が少なくなってくるところ。ピンの先端部への抵抗が大きくなって止まりやすくなります。(この写真、後述するピンとロワーポストとの位置関係は正しくありません。転がってしまいますので。) 内側の3本のレールの位置。等間隔ではなく、前方に2本と真後ろに1本の位置関係になります。 こんな…

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OPEN / FIRMの切り替えが可能な2ポジションレバー

OPEN / FIRMの切り替えが可能な2ポジションレバー付き。 文字どおりファームですからロックアウトではありません。 XC用のユニットとは違って、がちがちに近い状態にはなりません。がちがちと言っても一昔前のユニットのように完全に遮断するのではなく、ピストン側面の隙間からオイルを流しバルブリーフを開きやすくしてあります。登坂時にも…

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コンプレッションピストンの方向性

右側がSTEP CASTのコンプレッションピストン。26mmで固定するトップキャップの内側にあるパーツ。この裏側でバルブリーフを保持しています。SCはこの部分が鋳造ではなく削り出し。左側のセレクターにバタフライと呼ばれているパーツを挟んでピストンの上に乗っかっています。円形ですが方向性が決められているパーツ。ピストンの上にある弧を描く溝…

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2020 TREK 9mmスルーシャフトのリアクティブ

2020 TREK 9mmスルーシャフトのリアクティブ。 絶対にしてはいけないのは100psi以下で作動させること。 アイレット部にある煙突状の突起部分がリザーバーになっており、エアバルブからポンプで加圧するとエアスリーブから等圧の空気が流れ込み、空気とオイルを隔てるIFP(インターナル・フローティング・ピストン)を抑え込む役目…

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トップチューブ、過剰に長いわけではありません。

後輪が動くことができれば、車体は安定し正確なハンドリングが得られます。まだイメージでトップが長いと言われますが、XCバイクに関しては既に速いバイクではスタンダードとなったジオメトリー。フリーライド系バイクから乗り換えると50mmステムのおかげでコンパクトにさえ感じられるほど。後輪で上手く曲がる感覚を体感すると癖になりますよ。 バスケの…

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MONDRAKERのサスペンション

MONDRAKERは上下のリンクにサスペンションユニットがマウントされており、フロント・トライアングルに直接マウントされていないフローティングシステム。入力された衝撃を推進力に変換することができるデザインのため、積極的にサスペンションを動かします。そうです。その機能は某社の厚底シューズと同じなのです。坂を登れば、驚かれると思いますよ。

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具体的な減衰の調整方法

サグを正確な推奨値に設定、減衰をマニュアルにある設定値にした後、必要であれば微調整を行います。 「必要があるのか?」ご自身にあった正しい設定を知らなければ調整することはできません。 そこでご提案を。まずはフロント側から調整を行います。 マニュアルにある推奨値を0とします。±3クリックの状態に設定、それぞれを走行し、実際に経験してみ…

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カムについて

このパーツはDPSの3Pos Adj(Position Adjust)のカム。 垂直にバルブリーフ(ロックアウトに近いコンプレッションを生み出す蓋の役目をします。)を保持しているシャフトを押して、穴の開いたピストンとの距離を調整し、オイルの流量を干渉によって調整しています。シンプルで信頼性の高い機械的なデザインがFOXの特徴。壊れよう…

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2020 FOXY CARBON

ENSから街乗りまでストレスなく楽しむのなら、FOXY CARBONがお勧め。 ロスのないペダリング。しかもギャップがあってもスムースに一定の感覚でペダルを回すことができるため、サスペンションが動いていないような感覚。実際にはめっちゃ動いているのですが。 ハンドルで曲がらない、モーターサイクルの感覚で乗って頂ければ、自分史上最速を実…

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予算が許せば、カーボンリムを。

剛性が欲しければ、ホイールサイズが大きくなるとスポークのテンションは上がります。ハブのホール数が少なくなる程、1本当たりのテンションは上がります。スポークへのストレスを軽減し、より高いテンションを実現するためにハブのフランジ形状が変化してきています。 つまり大きなサイズのホイールでスポーク数が少なくなれば、スポークが切れた際、ポテチに…

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電気がきていないと大変なんですね。

メンテナンス終了!ご迷惑をおかけいたしました。 先月、保安協会から下側の白く塗装された部分が『問題を起こす可能性がある。』と指導を受けたため、錆止めを塗った上から塗装をしました。 高電圧のため、電気を止めて作業。 乾くまでは扉が締められないため、通電できない状態だったわけです。 本日、ご注文のファックス頂いた分に関しては…

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セッティングとは。

サスペンションの設定、違いがわかんなくっても大丈夫。 適正なサグが得られた空気圧に合わせ、マニュアルからリバウンドの設定値を調べ、全閉から何クリック戻しで設定してください。 正確なサグさえ設定できていれば、これで基本性能の80%は引き出せます。お気づきになられている方も多いと思いますが、以前よりも調整可能なレンジが狭くなっています。…

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かなり効果的なんですよ。

数年前のMTB、性能を手っ取り早く向上させるのにはリアサスペンションユニットの交換が有効。2019年モデルならリーズナブルなプライスで提供させて頂きます。 アナダイズドのモデルならカシマコートへのグレードアップはあなたの期待以上の成果を得られます。乗り心地の向上だけではなく、カシマコートの素早い反応はリズムが取りやすく、その結果得…

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内嶋亮 2020年MTBレース復帰を宣言します。

先月、急転直下で決定した話なんです。 十分な経験を持った彼が考えに考え抜いた末の決断。 「勝ちを狙いにいくことができる一番理想的なパッケージ、FOX & MONDARKERを選択したい。」 と言われれば、応じざるを得ません。 【現役復帰のお知らせ】 内嶋亮 2020年MTBレース復帰を宣言します。 さ…

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