大前提は基礎知識を身に着けていること。

DPS、ここまで分解しないとOリングを交換することができません。シャフト径が9mmですから、Oリングの直径をイメージできますよね。このサイズのOリングをリバウンドロッド(写真左)とダンパーロッドの内側に設けられた溝にはめ込みます。30気圧を超える高圧を支えているわけですから、確実に固定しなければなりません。

Oリングを取り付ける作業、最初は苦労しました。
どうやっているんだろう?
「同じ普通の人間が取り付け作業を行っているわけですから、自分にできないはずがない。」
とポジティブに考え、問題解決を図りました。スキルを高めことにより、なんとか取り付けられるようになりました。

更に「製造ラインでは、かなりの数のOリングをロッドをに取り付けしている。簡単、しかも確実に取り付ける方法があるはず。」と考え、その方法を見つけ出しました。工場のラインを見て、答え合わせ。自分で見つけた方法は間違っていませんでした。

海外の教育、日本とは大きく異なっていることを実感しています。1から10まで教えてくれるのは稀なことなのです。
アウトラインを示した後、自分自身で考える行為を迫られます。物事の他に、頭の使い方、使う習慣も同時に身に着けさせるのが諸外国の教育なのです。

因みにOリングの取り外しも結構大変。(笑)
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