新車を現場でセッティングしてレースにでちゃうというお話

FOXの減衰調整機構は1クリックごとの違いがビビットに反映されます。そのため設定を『ないがしろ』にするのは勿体ない。折角、ご縁があったのですから、お手持ちの製品性能を100%生かして頂きたいと考え、クドクドとご説明申し上げているわけです。

サポート選手であってもマニュアルのある推奨値からスタートします。それが嘘ではないことを証明します。

今週末に行われるENS Lites 2020#4 茨城高峰大会において、現場でSUPERFOXY CARBON Rを九島勇気選手に支給、そのまま大会に出てしまおうという試みです。前回はDUNE CARBON XRで出走していますからマジでガチンコ。
何も指針がなければ、8割の性能も引き出すことはできません。

フロントは36FLOAT170 GRIP2。
サグ設定をストローク量の15%、19.5mmに設定。
リアはFLOAT X2のパフォーマンスモデル、軸間206mm / 65mmストローク。推奨値は30%なのですが、彼の好みに合わせ、25%の16.25mmに設定すると思います。
リバウンドは推奨値より2-3クリック弱め。コンプレッションは2-3クリック強めにななるはずです。
フロントもリアもノーマルのまま。

適応力の高い選手ですから、いきなりでも大丈夫。とハードルを上げておきます。彼にとって初めての29インチの実戦であることも併せてお知らせしておきます。5d3eccad21c05_superfoxy-r-d-jpg_fill_2000_1247.jpg36-Grip2-reccomendationsB-detent-update-8.16.18.jpgrebound-setting.jpgリアセッティング.jpg

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

面白い 面白い
ガッツ(がんばれ!)