F-PODIUMの優位性

多くのメーカーのリアショックを、メンテナンスのため分解していると様々なことがわかります。 初期からスムースに動き出すことができるEVOLという新しいコンセプトに対し、フレームデザインの段階から積極的に対応しているのはヨーロッパ系のメーカーが多いようです。もちろんアメリカ系メーカーの中にも素晴らしい設計のバイクは存在しています。 …

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ENS Lites 2020#4 茨城高峰大会 延期だそうです。

感染対策を行った上での開催を目指していた ENS Lites 2020#4 茨城高峰大会 が延期になったようです。 「今週末は不要不急の外出をご遠慮ください」 東京を含め、関東周辺の自治体からの立て続けの要請もありましたし、東京の感染者数が3日連続で40人を超える状況ですから賢明な判断であったと思います。 「閉塞感に支…

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新車を現場でセッティングしてレースにでちゃうというお話

FOXの減衰調整機構は1クリックごとの違いがビビットに反映されます。そのため設定を『ないがしろ』にするのは勿体ない。折角、ご縁があったのですから、お手持ちの製品性能を100%生かして頂きたいと考え、クドクドとご説明申し上げているわけです。 サポート選手であってもマニュアルのある推奨値からスタートします。それが嘘ではないことを証明し…

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急がば回れ。

「急がば回れ。」齢を重ねるとすんなりと受け入れることができる格言。 少し傷のついた艶ありの塗装を修正するには、細かさが三段階に分かれたコンパウンドが最適。効率良く、しかも綺麗に仕上げることができます。粗目で傷や付着した塗料を落し、表面を均すのに細目を使い極細で仕上げます。(更にきれいに仕上げたいのなら、油膜落し用のガラスコンパウン…

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雑感

アスリートにとって『乳酸は悪玉ではないこと』をまだご存知でない方も多いと思います。 百年ほど前、疲労した筋肉中の乳酸量が多いことに気付いた研究者の「疲労の原因は乳酸と思われる。」いう仮説が常識として定着したもので、十数年前までそれが真実として信じられていました。 運動した後に、安静にしていると血液中の乳酸値は落ち着いてきますが、疲労…

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F-PODIUM CARBON R

F-PODIUM CARBON R 希望小売価格 780,000円(税別) 値段を聞くと高く感じますが、前後がFOXのFACTORY。 クランクがSram X1 Carbon Eagle、リアディレイラーがSram X01 Eagle。ホイールもDT。パーツの値段を引き算していくと結構リーズナブルな価格になります。 ZERO …

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お願い

写真は36。毎年、こうした細かな部分も改良されているため、部品の管理が結構大変。 部品注文の際にはボトムケースのブレーキサイド裏側に貼られたIDコードをお知らせください。IDコードによって年式とモデル名を特定することができるため、正確でスムースな出荷が可能になります。

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XC-FORWARD GEOMETRY

MONDRAKERのXCバイク、CHRONO・PODIUM・F-PODIUMにはフリーライド系バイクとは若干コンセプトの違ったXC-フォーワード・ジオメトリーが採用されています。 シンプルに言えば、意識することなく普通に乗れば、誰もがそのメリットを享受できます。 XC系はペダリング効率を最優先した設計になっており、前後の荷重バラ…

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贅沢は素敵だっ!

言うまでもなく販売台数は大手さんの半分以下。レースの実績は同等以上。当然一台あたりの開発コストの負担は大きくなります。ラインナップされる全てのバイクがレーシングDNAを受け継いでいるマニアックなブランド。 性能や価格が高いのは間違いありませんが、スタンドも荷台もついていません。そういった意味において実用性は0の自転車。毎日の塾の送り迎…

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適正とされるサグには設定された範囲があります。

適正とされるサグには設定された範囲があります。 フロントサスペンションは15%~20%の間。 リアサスペンションは25%~30%の間。 ダウンヒル系は30%に指定されていますが、初期から中間域で入り込みやすいリンク特性を持ったバイクの場合、前後のバランスを考え25%に設定するのは『あり』です。 フルサスは前が柔らかい設定であると…

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ストロークを使い切る必要は全くありません。

不思議とクロカン系のライダーが、はまり易い罠。 「全ストロークを使い切ることができていないので、エア圧入量を少し減らして調整を重ねている。全ストロークを使えるようにしていきたい。」 セッティングの方法が間違っています。 このライダーが使用しているリアユニットのストロークは40mm。 リアユニット内部には233-00-350の…

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速いバイクの条件、まずはジオメトリ。その後に正しいセッティング

1.5T, 15QR, BOOST, SUPER BOOST, TRUNION mount, 29inch, etc. 新しい規格がどんどん投入されてきました。実はこれら全てライダーの技術の進化に対応するための規格なのです。よりハードなフィールドをより速く走るため、新規格と技術とのせめぎあいが繰り広げられています。サスペンションも小さ…

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20年の歴史

F-1で例えれば、ティレル・レーシングのような感じ。当初はMARCHで参戦。その後にオリジナルマシンの001を投入。003でタイトルを獲得。その後は6輪車や現代F-1では当たり前となったハイノーズを最初に投入したチームなんです。 MONRDAKER、最初は製造メーカーの既製品(つるし)のアレンジからスタート。それでは勝てないことを…

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MONDRAKER新社屋

新社屋。既に倉庫とアッセンブリーラインは稼働中。 戦闘力の高いバイクを作ることと自分たちの興味がある製品しか作らない会社であることを改めて再認識。 製品のラインアップがMTBだけなのにもかかわらず、売り上げを伸ばしているのは大手メーカーが数年前からMTBに対する投資を節約していることも影響しているようです。

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DPX2の調整部分解写真

DPX2、調整部を分解した状態。 一番下、センターに位置するパーツはベースバルブアッセンブリー。このユニットは分解不可。その役目はリバウンド側オイルの流量をコントロールすることによって低速側のコンプレッションとリバウンドを調整しています。開口部の面積を変化させているだけのシンプルな設計のため信頼性は抜群。 オイルを遮断した状態での入…

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