オーバーラップ

上の写真の2つユニットを分解して一つのユニットを製作。

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SV、メトリック、リモート。ラインナップされていない条件が盛りだくさんですから、こうした作業が必要になります。

左側のユニットが2021年モデル。右側のユニットが2018年モデルのユニット。ストロークすると隠れる部分をボディと呼びます。露出している部分の割合が違うのはサイズの違いだけではないのです。

ボディの上端部にエアスリーブと接しているメインシールがあります。ボディの露出が少ないということは、やはりボディと接しているエアスリーブの終端部に位置するダストシールとメインシールとの距離が長くなります。その部分のボディとエアスリーブは重なり合っていることになります。この部分をオーバーラップと呼び、この部分が長ほど、横から押される力に対する剛性を向上させることが可能になります。こうした地道な改良の積み重ねが良い製品を生み出します。

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