グロスブラックとの付き合い方

2021年モデルのグロスブラック、光沢のある黒は二の足を踏むカラーかもしれません。
ある程度、硬さのある塗料ですから、プラスチックのような柔らかいものとは違って、通常のウェスと液体コンパウンドである程度は回復させることはできます。
2年前の完成車用のフォークが、ちょうどオーバーホールに入ってきたため、軽く磨いてみました。
手順さえ間違わなければ、比較的短時間で仕上げることができます。

SOFT99 ( ソフト99 ) 99工房 液体コンパウンドトライアルセット 09193
SOFT99 ( ソフト99 ) 99工房 液体コンパウンドトライアルセット 09193

クラウンの状態に合わせてボトムケースも磨きましたが、上記のセットで一時間程度も磨けば大丈夫。
最初に使用する粗目のコンパウンドに時間をかけ、真ん中あたりのコンパウンドは均していく感じ。
ここまでの過程を丁寧に行えば、鏡面に仕上げるコンパウンドを軽くかけていくだけで苦労は報われます。

今回はペーパーを使わない仕上げでしたので、極細のコンパウンドと鏡面仕上げの液体コンパウンドの二段階仕上げでこの程度まで持ってくることが可能でした。時間が許せば、数種類のコンパウンドを使い分けることによって、かなりのレベルまでもっていくことは可能です。
円を描くのではなく垂直方向に磨くのがコツ。
目立たないマッドブラックは楽ちんですが、塗装もそれなり劣化してきます。使い込むと曇るグロスブラックですが、手を入れれば、新品の状態に近いところまで回復させることができます。

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