テーマ:サスペンション

15QRシャフト、最小部品単位がこれです。

キット化されているため、この写真が最小のサービス部品単位となります。 希望小売価格 9,600 円 (税別) 参考:小さなネジについて お皿の一番幅の広い部分サイズが規格よりも0.4mmほど小さいのですが、 ステンレス製M4六角皿小ネジ、首下10mmのものが使用できます。 比較的、入手し易いネジなので、お近くのホー…
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2011 VAN RC 入荷いたしました。

2011 VAN RC 7.50-2.0 / 7.875-2.0 / 7.875-2.25 / 8.50-2.50 / 8.75-2.75 / 9.50-3.0 の6種類 希望小売価格 37,590円 (税込) *スプリングとレデューサーは別途ご購入ください。 少量ですが、VAN-RC全サイズ入荷いたしまし…
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DHX RC4 ボトムアウト、HSC、ブースト圧との関係

サグをきちんと設定しているのにリアサスがボトムしてしまう。 こうした場合にはどうすればいいのか。 ドロップオフなどで抜重に失敗しているのなら、これはご自身の腕の上達が一番の解決法。 では一般的なセットアップ方法は? 走行する場所はパノラマとします。 ブースト圧は150~160PSI。これは一定のままとしてください。 …
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オイル滲み

オイルシールやOリングはオイルを漏れないようにするための部品。 オイルを漏れないようにするためには接触面圧を上げることが重要。簡単に言うと、オイルシールを押し付ける力を強くすればオイルが漏れにくくなります。DHXでオイルシールを押し付ける力を強くすると、ストロークする際にシャフトが動き難くなってしまいます。 シャフトがストロ…
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TURNER FLUXのフロントフォーク

お返事の記事、遅くなりまして申し訳ありません。 本日はご質問に詳しくお答えするための記事です。他のバイクにも応用できる基礎知識ですので是非ご一読を。 2009年の推奨フォークの肩下寸法が480mm 2010年の推奨フォークの肩下寸法が490mm 追加で100mm~120mmのトラベルのフォークというコメントが追加されています…
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ボトムアウトとハイスピード側コンプレッションの違い

RC4のロースピード側は、ペダリング、路面のなだらかな起伏、ブレーキング時など重心が移動する際の、ゆっくりとしたスピードで入力される、車体姿勢を変化させる動きに対して反応をします。これはプロペダルの基本的な動作です。 ハイスピード側は文字通り、落下や速い速度で入力される衝撃に対して反応をする圧縮側の減衰です。 ボトムアウト(リザ…
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TREK Session88 実践編 その1

体重のある方が乗車しても大丈夫なバネレート設定。 小柄な方が乗車しても大丈夫なステムの長さ。 運動性能を上げるためのホイールベースの短さを、万人の方に楽しんでもらえるようにするために寝かされたヘッドアングル。乗車すると前輪の車軸がはるか前方に見えます。 完成車、故のジレンマを抱えたバイク。これが私のTREKのSession88の第…
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DHX系(含むRC4)の設定について

基本的な性格を決定付けるのはブースト圧(リザーバーへの加圧)とボトムアウト(気室設定)になります。 コンプレッションダイアルはオイルの流れる量やスピードなどを直接的に変更するためのものです。 Low Speed(PROPEDAL)とHigh Speed、両側ともリザーバー側に流れ込むオイルの流れを制限することによってその機能を生…
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2010 40RC2 カートリッジ 業務連絡 (ほぼ私信)

ダンパーに異常を感じたという40RC2。 (テストライダーさんのフォークです。) ボトムは無事。 エア噛みが酷い状態でドロップオフをこなすと破裂してしまう場合があります。 シールヘッドを緩めて、オイルの状態を確認。 エアが噛みは皆無。 自分で作業を行っておいて言うのもなんですが見事な状態。 全く問題はなし。…
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コンプレッションの誤解

コンプレッション側減衰の度合いを説明する表現に「強め、硬め」といった言葉を使用するため、誤解が生じ易いのかもしれません。またポンプを使用してリザーバーに空気を入れるブースト圧設定も混乱を招いてしまっていると思います。 コンプレッション側減衰設定は、サスペンションが沈み込んでいく“時間”を調整するものとお考えください。 …
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サスペンションのメンテナンス 早見表

「こんな記事があると便利では?」と思いついたので作成してみました。 各項目をクリックしていただければ、過去の該当記事が開きます。 サグの設定値 その1 リアショックユニットの交換に必要な数値 リアショック エアスリーブメンテナンスの方法 リバウンドダイアルが回らない フロントフォーク…
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デカール貼り

FOXの製品は、ほとんど全ての工程が手作業で行われます。 デカール貼りも、この通り。 専用の治具にフォークを置き、見事なスピードで貼られていきます。 実は二人がかりでの作業。 専用の作業台には同じ治具が2台あります。 フォークを固定して取り外す人とデカールを貼り付ける人が交互に作業をしていきます。 その様子は、まるで…
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下りのタイトターン

2004年以降のモデルはヘッドアングルが立ってきています。 フロントサスペンションが装着され、ストロークが増えていくごとにヘッドアングルは寝かされていきました。 これはブレーキング時にフロントが大きく下がり、極端なオーバーステアになることを嫌ったことが大きな原因です。 現在のフロントサスペンションはコンプレッション側の減衰が強くな…
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ローターのサイズ

インターナショナル・スタンダードの2003年モデルから2007年モデルまでは160mm~180mm。 ポストマウント化された2008年からは160mm~205mm。 これが32シリーズに使用できるディスクローターの直径。 現実には追加で販売された180mmが32フリーライド系フォークで使用できる最大のローターであると思いま…
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本日から営業再開

春の一仕事が済んで「ほっと一息」と言いたいところなのですが、まだまだ苦行が続くようです。 しかし、この齢でPOWER POINTを使うことになるとは思いませんでした。(笑) FOXのミーティング、開始は午前6時半。 早く終わるのかと言うとそうでもなく、きっちり5時過ぎまで絞られていました。 二日目はサービスと修理を担当し…
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速く走るヒント

コーナーとストレート。 コースの中での割合(距離・時間)を考えてみましょう。 少しくらい曲がっていたり、バーム(バンク)がついていたりするところはストレートとみなします。 ほとんどのコースは、ストレート区間が長いはず。 割合の多いストレートが速くなれば、タイムは向上します。 欧米と比較して、日本のコースは難易度が低いとされ…
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RP23のレバー位置

これはある新興メーカーさん向けの特別仕様 RP23、レバー位置が変更されたモデル。 レバーを固定しているパーツやカム自体の形状が異なっていますから、 イモネジを緩めて調整しようとしても、レバーの位置を変更することはできません。 リバウンドダイアルが回しにくいのは確かですが、これも“仕様”です。 レバーへのアクセスを最優先に考…
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軽量な方のリアサス選択 その2

05/06 DHXのダンパーは現行モデルと比較して、かなり硬めの設定になっていました。 リザーバー側のブーストバルブを押しているスプリングの長さやリザーバー内部の寸法などが異なっています。 硬めという表現を使いましたが、“過剰なマイルドさ”と言った方が適切かもしれません。 07あたりから、体重の軽い方でも設定がしやすいはずです。 …
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軽量な方のリアサス選択(XC~ライトなフリーライド系)

景気後退の影響を受けているのか、2000年~2004年モデルのオーバーホール依頼が増えてきました。 毎日、オーバーホール作業終了後に出荷作業準備を始めるようにしています。 注文のあったRP23の出荷前点検をすると、先ほどまでオーバーホール行っていた数年前のモデルとの明確な違いを体感することになります。多分、私は世界で一番その違いを体…
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Cannondale Prophet のサグ値

2008年以降の“ Prophet ”に取り付けられているリアショックユニットは全て7.875-2.0。 サグの値は12.7mmが基準となります。 何度もご説明申し上げていますが、サグの値を空気圧の数値でお伝えすることはできません。 2008年以前の“ Prophet ”には、2.0のモデルと1.75のモデルが混在していま…
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手段と目的

小柄で軽量な方がMTBを購入される際、完成車ではなくフレームから組み上げることになるとパーツの選択が大変な作業となります。 最初に決まるのがステムのサイズ。短いものを選ばなければなりません。 実はこれが迷宮の入り口なのです。 短いステム、この選択は間違いではないのですが、結果的に体を起こすということは後輪への荷重が大きくす…
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2009年モデルのブーストバルブ化

現状、RP23に関してはブーストバルブ化サービスをご提供することができません。 アップデートサービスの提供を開始することができない最大の原因は、部品代合計が当初予定されていた金額よりも大幅に増加してしまったことにあると考えられます。 (ストロークした際に動く部品の全ての交換が必要となりました。2010年モデルの商品化直前に行われ…
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ブラダって何?

左が最新型の40RC2用ブラダ、右が初期型。 金型が必要なパーツでさえも、毎年のように設計変更されています。 ゴムのような材質で作られており、ダンパー内部で変形と回復を繰り返しています。 初年度はブラダが上手く製造できなかったため、40や36の出荷が遅れました。 ついこの前のことのように感じますが、もう数年前の話。 …
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AIR VANILLA FLOATは1999年モデル。

1999年モデルなので製造は1998年になります。 この後の2000年からFLOATシリーズに移行しました。  1998年モデルはAIR VANILLA。 AIRなのに何故Vanilla? 実はダンパー内部に動き出しをサポートするスプリングが使用されていました。 AIR VANILLA FLOATのダンパーには、直…
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確認がとれました。作業可能です!

   確認がとれました。昨日のユニットは弊社で作業を行うことができます。 今回はこのユニットの取り付け部のモディファイがFOXの許可を得ているかどうか、 またサスペンションに対するサービスも独自で提供されている会社であるため、確認が必要となりました。 FOXは各国の販売代理店を通してサービスを提供しています。 足並みを…
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しばらくお待ちください。

現在、問い合わせを行っています。 FOXのデカールが貼られていても、弊社で修理を行うことができないケースがあります。 回答が得られるまで、しばらくお待ちください。
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エアスリーブ、ダストシールは指で外すこと。

エアスリーブのダストシール。 ボディから外した状態ならば、指で簡単に外せます。 2段になっている内側のシールはピックを使う必要があります。 外側のダストシールを外すためにピックを使うことは、エアスリーブの内側を傷つけるリスクが大きくなるだけです。 私信:“飯島商店製”、ありがとうございました。…
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36と40のシールヘッド

36と40のシールヘッド 右が08までのモデル、左が09以降のモデルに使用されています。 FITカートリッジの上端に位置し、ダンパーシャフトが貫通した状態で取り付けられています。 通常は見ることができないショット。 目一杯、分解しないと交換できないパーツです。 下側からみると、両パーツとも白っぽいDUベアリ…
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残ったレデューサー、“押し出し”で外せます。

今日はBiglobeのシステム・メンテナンスがあるので早めに。 (コメント返し、まにあわなかったらすみません。) 以前、レデューサーを外すのは逆タップというツールを使用すると、きれいに作業ができるとお伝えいたしました。 片側は逆タップで、片側はこのように押し出しをすれば傷つけることはありません。 写真、削除いたしました。…
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DHXのタイラップ

全国的に雪が降ったようです。皆さんのところはいかがでしたか? 以前もお話申し上げたとおり、弊社は“ぷち豪雪地帯”に位置しています。 いつもは10分足らずの通勤も、今朝は40分以上かかる始末。 かなり冷え込みが厳しいため、明朝の通勤も大変になりそうです。 写真、削除いたしました。 たまに見かけるリアショックのタイラップ。…
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