テーマ:2021 FOX製品情報

SLSスプリングではなく、スチール製スプリングを使用する際の注意点

2021 DHX2はプリロードリングを回すと、4分の1回転(0.25mm動きます。)ごとにクリック感があります。そのクリック感を生み出す仕組みがストッパーの役目を果たし、ゆるみを防止しています。その機構のため、以前よりもボディに切られたネジ山の長さが短くなっています。SLSスプリング(軽量スプリング)を使用する場合には問題ありませんが、…
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エアからコイルへの変更について

ここ数年、EWS(エンデューロ・ワールド・シリーズ)の影響か、リアショックをエアからコイルスプリングに交換する方が増えてきています。 以前にもお伝えしましたが、バックの柔らかいバイクにはコイルショックは向いていません。軽量であることを求められるMTB。バイクのデザインによっては、リアショックユニットもバイク本体の強度や剛性を確保するた…
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34 FLOAT SC

十分に知っている山。自問自答をしながら一人で山を散策することは、間違いなく充実した時間。ひび割れた玻璃越しに 摩天楼の衣擦れが 舗道をひたすのを…なんて70年代のシティポップを頭の中で反芻しながら。走行スピードや自ら置いた境遇とは、まるで違った曲が妙になじみます。短い人生だからこそ、贅沢に時間を使う。 一人ですから無事に帰宅することが…
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TRANSFER、サドルレール固定の際の注意点

FOXの特徴はメリハリの効いた素材選び。軽量であることを間違いなく目指しているのですが、使い勝手&耐久性の点については多少の重量増を厭(いと)いません。(そのくせ重量に関してはトラウマ的なコンプレクスが多少存在しているようで、いつもその葛藤の中にいるように見受けられます。)TRANSFERのシートクランプのボルトとバレルナット(太鼓)は…
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2021 36FLOATについての話題

2021の36/38をお買い上げ頂いた方に大切なことを一つお伝えしたいと思います。 この赤いキャップ、無くさないようにしてください。 オーバーホールの際など、箱に入れて輸送する場合には必ず取り付けた上での発送を。赤いキャップなしの状態でブリダーボタンを下にして箱に入れると、ボタンが押されたままの状態になります。中と外が繋がった状…
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ハイスピード・リバウンド調整のアジャスター

2021 FLOAT X2とDHX2のシャフト側に取り付けられているリバウンドダイアルはハイスピード・リバウンド調整のアジャスターなのです。 以前、この位置に取り付けられていたリバウンドアジャスターはニードルによってオイルの流量制限を行うロースピード側でした。圧縮時にもリバウンド制御用の通路にオイルが流れ込んでしまうため、リバウン…
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2021 FOX 36/38のフローティングマウントの概念

最初に、この動画は正しい取り付け方法を学ぶためのものではなく、構造を理解して頂くものであることをお断りしておきます。 1.ピンチボルトはスリーブを固定するものではないこと。 ピンチボルトを緩めると、スリーブは左右に動きます。 2.前輪を取り付けます。 3.アクスルを取り付け、フラップの位置を調整します。 フラップの…
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38のインプレ

髙橋大喜インストラクターが38のインプレを掲載しています。 http://www.daikifreeride.com/daiki/2020/08/post-047a00.html 指摘してくださった、わかりにくいホイールの取り付けに関しては近日中にこちらで取り上げるようにします。 *完全に固定していない状態でストロークさせ…
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34 FLOAT SCをXCOで

軽量であることは重要なことは理解しているつもりです。 ただウェイトペナルティがあったとしても、それを上回るメリットがあれば、それは『正義』であると考えます。MTBの場合は『フルサス』がわかりやすい例であると思います。下りでの優位性だけではなく、あなたが踏み込んだペダルによって生じた力を、効率よくタイヤが接地する路面に伝えることができる…
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36から38への買い替えを検討されている方へ

2021の36と38は約200gの差があります。しかし、たっぷりとしたスムースなストローク感は38しか味わえません。 インナーチューブから切り離され、結果としてフローティング化されたピストンシャフトは、ねじれに対しても別次元の強さを発揮します。ゲレンデなどのDHコースでは、その剛性が生み出す安心感はシングル化された40のような感覚…
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2021 TRANSFERの各部サイズ、再確認です。

2021 TRANSFERの各部サイズを今一度掲載いたします。 注意して頂きたいのは ・サドルクランプ(ヤグラ)の形状 ・ロワーポスト(シートチューブに挿入される部分)の長さ。 サドルクランプの形状は、イメージよりも低い位置でレールを固定できるロープロファイルになっています。 100mm / 125mm / 150mm /…
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2021 TRANSFER 7mmx9mm サドルクランプ・アッパー

225-00-329 TRANSFER サドルクランプ・アッパー  7mmx9mm 希望小売価格 2,000円(税別) 通常取り付けられているアッパークランプは一般的なサドルレールの断面が直径7mm円形用のもの。(写真上側) 7mmx9mmの小判型のレールを持ったサドルに対応するクランプがオプションで用意されています。(写…
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ねじれに対する強さがストロークのスムースさを生み出します。

EVOLをはじめとする数々の新しい技術や改良が積み重ねられた結果、ちょっとした段差ぐらいなら作動感を感じることなくクリアするようになりました。 初めて2015年モデルの36に乗った時、そのスムースな動きにめちゃくちゃ感動したことを昨日のことのように覚えています。現在も使用されている、モリブデンが添加された潤滑専用の20wt GOL…
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Kabolt Xは頭の部分が大きくなっています。

2021からの36 /38に採用されたアクスルのフローティングマウント。 15QRのモデルを15mmアクスル化する場合には、Kabolt Xではなく、通常のKaboltをお買い求めください。 スリーブが使用されているため、そのままでは剛性重視のKabolt Xは挿入することができません。 アクスルシャフトは軽量化のために使用しよう…
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FOXアパレル

地味な人気のFOXアパレル。ご存知のお店からはコンスタントなご注文を頂いています。残り少なくなってきました。 こうした売り上げがサポートやレーススポンサーの原資になっています。よろしくお願い致します。
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2021 FOX限定モデル販売状況

限定モデル、完売いたしました。 アクスル固定ボルト、これはあくまでもアクスルシャフトの緩み止めの役目を担っています。強く締めても剛性を上げることありません。軽く固定するだけで十分にその役割を果たすことができます。(5.1N/mが規定トルク)
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FOXをあまりご存知ではない方に。

32 / 34 / 36 / 38 / 40 FOXのインナーチューブは用途によって2mm刻みの展開。 アフターマーケットのグレードはFactory / Performance Elite / Performanceの3つグレードで展開。性能に大きな影響を与えるエアスプリングは共通。 FactoryとPerformance Eli…
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新しい15QRアクスルシャフト

正確なアライメントを生み出すことにより、スムースなストロークを実現するため、2021年から36・38・40に採用されたフローティングアクスル。アフターマーケットでは主流となるKabolt-Xですが、完成車では15QRが多くなります。(E-BIKEではRhythmであっても車重があるためKabolt-Xが多く採用されています。理由があって…
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限定モデルのおまけ

限定モデルに付属する「おまけ」、非売品のリアショック用デカール。 38用には左側のピスタチオ、36用には右側のルートビアが、一本に一枚ずつ添付されています。 カラー・コーディネイトを楽しんでください。 実はこのデカール、38ピスタチオの初回出荷分には間に合いませんでした。気を利かせてくれた弊社担当のアイリスさんが事前に…
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2021 36用エアピストン

36のピストン。上側が2020年モデルの160mmストローク用。下側が2021年モデルの150mm用。 奇しくも同じ長さ。ネガティブ側の空気室(白いピストンの下側から、インナーチューブ終端部に固定される銀色のネガティブプレートのピストン側までの空間)が10mm大きくなっているわけです。トップアウトバンパー(ストロークが戻りきった際…
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2021 36のロワーレッグ内側。

内側、どうなっているのか、ご覧になりたいですよね。 開けちゃいました、36。 プレッシャーリリースボタンの内側はこうなっています。 溝が傾斜しているため、光が妙な反射をしています。 ラフな仕上げに見えますが、実物はFOXクオリティ、綺麗に加工してあります。この溝を使って潤滑と偏った空気の圧縮を防いでいます。
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FOX Mud Guard

36 / 38 Mud Guard マッドガード 希望小売価格 2,500円(税別)  入荷いたしました。 作業工程 1.プレッシャーリリースボタンを押して減圧。 2.13mmのソケットを使ってプレッシャーリリースボタンアッセンブリーを反時計回りに回して取り外します。 3.プレッシャーリリースボタンア…
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グロスブラックとの付き合い方

2021年モデルのグロスブラック、光沢のある黒は二の足を踏むカラーかもしれません。 ある程度、硬さのある塗料ですから、プラスチックのような柔らかいものとは違って、通常のウェスと液体コンパウンドである程度は回復させることはできます。 2年前の完成車用のフォークが、ちょうどオーバーホールに入ってきたため、軽く磨いてみました。 手順さえ…
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36 38 40 LOWER LEG ARCH

重量に対する剛性は自転車設計の究極の指標です。 エンジニアは、この重要な比率を最適化するために、1オンスの材料に対し数えきれないほどの時間をかけています。 私たちの完全に新しいロワーレッグデザインは、あらゆる限界を引き出し、可能なグラムを全て剃りながらも、現代のエンデューロとグラビティスタイルのライディングが要求する剛性と強度を手に入れ…
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36 / 38の2021モデルは完全新設計

BLEEDERS ロワーレッグのブリーダーにあるボタンを押すだけで、ロワーレッグ内の圧力を大気圧にすることができます。 ロワーレッグ内に圧力が蓄積すると、フォークのパフォーマンスが劇的に低下し、完全なストロークができなくなり、小さなバンプへの感度と応答性が低下します。 LOWER LEG CHANNELS フォークが圧縮される…
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2021 TRANSFERのヤグラ

TRANSFERを一番短くした際、サドルの上面の地上高をより低くすることができるヤグラのデザイン。 小柄な方には、うれしい設計。 ラインナップはこちら。 https://mamapapa.at.webry.info/202004/article_18.html 比較できるよう旧モデルの写真をアップしておきます。 …
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2021 32FLOAT SC

32 FLOAT SC、外観からは変わっていないように見えますが、去年からダンパーシャフトが9mmから8mmに変更されています。2018のリモートから、更なる信頼性向上のため、切り替え部分であるセレクターにはオイルをシールするためのOリングが使用されていません。その代わりにDHX2のダンパーシャフトをシールするU-CUPが使用されていま…
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