テーマ:トラブルシューティング

リモート関係に悩んだら

2020 PerformanceシリーズのGRIP リモート トップキャップ インターフェイスパーツの取り付け方法はこちら。 2020 Grip Remote Topcap Interface Part Installation https://www.ridefox.com/fox17/help.php?m=bike&id=1…
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DPX2の調整部分解写真

DPX2、調整部を分解した状態。 一番下、センターに位置するパーツはベースバルブアッセンブリー。このユニットは分解不可。その役目はリバウンド側オイルの流量をコントロールすることによって低速側のコンプレッションとリバウンドを調整しています。開口部の面積を変化させているだけのシンプルな設計のため信頼性は抜群。 オイルを遮断した状態での入…
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新品のフルサスバイクには慣らしが必要です。

少し前のアルミ製フルサスバイクは、慣らしが済むと適正なサグを得るためのバネレートが100inch/lbs以上も変わってしまう製品もありました。 標準的なバイクであっても、長時間乗車していると体感できるくらい変化していきます。その変わり様はリアサスのエア漏れを疑われた程。リアサスユニット自体もエアシールがなじむまでは慣らしが必要で、…
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クリック感がない。

「クリック感がない」 錆によってベアリングボールが砕け散っていました。 クリック感は生まれません。
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これ便利ですよ。

部品番号 PB 2210-8 極めて短いヘッド長と100°のアングルによって、アクセスが容易になります。弊社では販売していませんが、1,000円以下で入手できると思います。 このキャップを外す時、プシュッと音がする場合がありますが、エアバルブから漏れているわけではありません。 六角でキャップを強く締め込んでも改善さ…
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ご自身での整備をお願い致します。

FLOAT X2、2019年モデルからサスポンプの脱着を容易にするため、メインのエアバルブが2度!傾けて取り付けられています。 エアバルブが曲がっているわけではありません。 参考:https://mamapapa.at.webry.info/201806/article_5.html DHX2とFLOAT X2は、リザ…
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ボディの傷

ボディに傷がある場合、全て交換するわけではありません。その箇所(マウントキットに近ければシールが通過する頻度が少なくなるため、ネガティブ側からのエア漏れは少なくなります。)と深さで交換をするかどうかを決定しています。 深さは地の色が出ていれば、シールの変形が追い付かないのでアウト。この個体の場合、傷周辺も軽くフラットになっています…
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リモートトップキャップの考え方

2018年以降の2ポジションリモートのトップキャップパーツ取り付けの取り付けには、このツールが必要となります。 https://mamapapa.at.webry.info/201708/article_5.html 2017年以前のトップキャップパーツ、スプリング・プリロードは半回転でしたが、2018年以降は1回転させる必要が…
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エアとコイル アドバイス

あくまでも私見とお断りした上でのアドバイスです。 直押しに近いタイプのロングストロークのモデルで、全てのグレードがエアショックユニットが装着されているバイクには、やはり横剛性に優れたエアショックユニットをご使用ください。
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GRIP2のオイル交換

少し専門的な話になってしまうのですがお付き合いを。 RC2のカートリッジを触ったことのある方はオイル交換の際、GRIP2のHSCを調整する部分を8mmのソケットレンチで回したくなりますがNGです。 軽く回していき、止まった場所から更に力を入れてレンチを反時計周りに回してしまうと、28mmでアクセスする黒いパーツの中心部が、ネジ山…
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フロントフォークがロックアウトしない場合。

ロックアウトしない場合、問題を切り分ける必要があります。ダンパーのロックアウトは基本的にオイルの通路に蓋をするだけ。「オイルが流れることができないため、ストロークさせることができなくなる。」というシンプルな構造。フロントフォークの場合、中心にある外側のシャフトが右回りに一杯に回るとオイルの通路が閉鎖されます。取り付けを含め、ほとんどの場…
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カムとの距離で硬さが変わります。

これがDPS(リアショック)の3ポジションを生み出しているカムです。 このカムに、青いレバーが取り付けられ、反対側にピストンに蓋をする役目をするプレート(写真2枚目)が取り付けられたロッドの先端が当たっています。 1がFIRM(ファーム=ハード) 2がMedium(ミディアム=中間) 3がOpen(オープン=ソフト)…
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ダイアル類を緩めるときには。

噛み込みを防ぐために、ボルトを使ってダイアル類を取り付け、もしくは取り外しをする際には、ダイアルが回転しないよう、固定してから作業を行うようにしてください。 毎週、最低一本は黒いダイアルが動かない状態でお受け取りしています。 タイヤレバーを使って固定する方法はこちら https://mamapapa.at.webry.in…
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2015-2017 36のスタックダウン、緊急対処方法

2015-2017の36用エア・スプリンング・アッセンブリー。 初めて乗った時には驚きました。 段差を降りても、手に衝撃が伝わってこない程のストロークを実現していたのですから。 現行モデルはさらに改良され、ペダルを踏み込んだ時の沈み込みがリアルタイムに近く、ペダルとストロークが時間差無しで同調しているため、ロスを感じないようになっ…
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オイルの滲み

滲みの量の多寡はありますが、オイルが滲まないサスペンションは存在しません。 現在、FLOAT系のエアスリーブ内には潤滑用としてFLOATフルードが入っています。これが入っていないとストロークの際の抵抗が大きくなり、シール類の劣化のスピードが上がることになります。 滑らかに見えるボディやシャフトも、ミクロのレベルでは極めて小さな凹…
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GRIP REMOTEの注意点

メーカーさんから送られてきたGRIP REMOTEのフォーク。オイル漏れだそうです。 まずは構造のご説明を。 凄くシンプルです。カートリッジ本体の(左上)中心部にある黒いシャフトをネジ山によって上下させます。下がり切ったところがオイルの通路。そこをシャフトの終端部で蓋をすることでオイルがロックアウトされます。 カートリッジ上部…
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FLOAT X2のエアシール交換

FLOAT X2のエアシール交換、ダンパーの分解作業が必要になります。 ①を外さないと②が外せません。 ③がメインシールを保持、②の内側に接触しています。 ③を外さないと④に取り付けられているダストワイパーとネガティブ側のシールを交換することができないのです。
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ドロッパーポストの取り付け前に

どこのメーカーのドロッパーポストであっても、面圧を均等にする効果を望むことができる、シートリーマーでの加工をお勧めいたします。販売店さんにご依頼ください。 先日のTRANSFERのトラブルですが、フレームのシートチューブの内側にクランプの溶接部が膨らんでおり、局部的に圧迫されていたことが原因でした。 再度、ご依頼があったため、元…
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TRANSFERのクリアランス

TRANSFER、ガタはこの金色のピンで調整しています。 シートチューブに挿入されるパーツの内側に、レールのような溝を3本切削加工してあります。上下するパーツに取り付けられたピンがその溝に嵌って、スライドする構造になっています。 ピンの直径は約0.01mm単位で管理されており、工場にて一定のクリアランスの値になるようアッセンブル…
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リバウンドロッドの内側

これだけ土と錆びがあるトップキャップ。 同一個体、リバウンドニードルの方は錆びていません。(ここが錆びると、リバウンドダイアルが回らなくなります。)毛細管現象で水が上がってくることも原因の一つですが、高圧洗浄機の使用が大きいと思います。土まで入り込んでいるのは、間違いなく高圧の仕業。ネジ山を通過するのは毛細管現象だけでは説明がつき…
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実は2回目の注意喚起

立て続けに、ここの4mmを緩めてしまう方がいらっしゃったので、改めて注意喚起を。 TRANSFER、2018年モデルからペレットが打ち込まれていますが、2017年モデルはそのまま6角の穴が。つい誘惑に駆られて緩めてしまうような位置。2017年モデル、この下には27気圧強の圧力のかかったオイルが待ち構えています。リアショックとは異なり、…
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体重の軽い方のフロントサスペンション設定

バイクによっては、ボリュームスペーサーを全て取り外しても、規定値のサグの15%が取れない場合があります。 まずはリアサスが付いているバイクの場合、リアサスを少なめのサグの25%に設定します。 ステム、サドル位置、ハンドルバーのエンド位置を調整、乗りやすい姿勢の邪魔をしない程度にフロント側に荷重がかかるようにして下さい。 これで…
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GRIPのリモート 作業上の注意点

回転するダイアルを固定しているボルト類を緩めたり、締めたりする際には、必ずダイアルを固定し回転しない状態で作業を行うようにしてください。それを怠ってしまうと、回転する内部の部品が噛み込みをおこしたり、リモートの場合はスプリングが変形したりします。 GRIPのリモートのレバーをプッシュするとロックするタイプの場合、最初に中心部のシャ…
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回し過ぎに、ご注意を

FLOAT X2やDHX2の減衰調整、6角レンチの長い方を持って、ハイ側調整機構を心置きなく(笑)緩める方向に回すと、このように破損します。一定の力で回し、クリック感が無くなり止まったのなら、それ以上は無理に回さないようにして下さい。 反対側もこの有様。黒の縁取りがあるパーツに注目。青赤のダイアルの先端部が食い込んでしまいバル…
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エア漏れ?

エアサスは、こうした深い傷がついてしまうとエア漏れを起こします。 取り付けられたフレームによっては、リザーバーの蓋を開けると空気が漏れる音がすることがあります。これはフレームの左右のたわみによって、サスペンションユニットが一時的な変形を起こし、エアバルブが取り付けられているパーツの側面、Oリングでシールされている部分から空気が漏れ…
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IDコードがあれば、大丈夫

お問い合わせの際、IDコードがあれば、互換性や仕様変更に必要なデータを正確に見つけることができます。併せて、どうなさりたいのかをお教えいただくと、在庫や価格をお知らせすることはもちろん、正確なパーツをご用意することが可能になります。 例えば、『36のエアピストンの値段と在庫。』と尋ねられた時、返事を差し上げようにも、差し上げること…
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リモートの注意点

FOXはダカールラリーも勝っているんですよ。(翌年のシュレッサーは愚挙を犯しましたが。マシンには罪はありません。) 違うフィールドからのフィードバックも、少なからずMTB用製品に影響を与えています。 一緒に写っているのは、トラニオンマウント・リモートのアイレットです。とにかくリアのリモートは、ワイヤーを固定するイモネジ以外は触ら…
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3ポジションと2ポジションとの互換性について

3ポジションは3ポジション。 2ポジションに変更することはできません。 2018 リモートは過酷な環境にあっても作動するよう、必要最低限の機能に絞って開発されています。Oリングの抵抗は皆さんが想像されるよりも大きく(大きくなければシールすることはできません。)、実はスプリングとワイヤーテンションで作動させるリモートには鬼門に近い存在…
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旧タイプのエアピストンシャフトについて

「2008年モデルをお子さん用に。でもサグがとれない。」という電話を頂戴したようです。 以下は自己責任を前提に作業をお願いたします。 現在のモデルなら、エアスペーサーを抜くことで対応できるのですが、昔のモデルは簡単にはできません。しかし不可能なわけではありません。 メインシールを填め込む白い部分は、ピンで固定されているだけです…
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リモート・トップキャップ・インターフェイス

フォークに、リモート・トップキャップ・インターフェイスを取り付ける際に必要なツールがこちら。 予め、スプリングにプリロードをかけておいて、そのままフォークのトップキャップに押し込むようするわけです。 希望小売価格 6,800円(税別)に設定いたしましたが、基本は販売店さん向けのツールです。 プッシュするとロックを解…
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