ヒントになれば幸いです。(仮)

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zoom RSS FLOAT CTDのシャフト

<<   作成日時 : 2014/10/15 20:53   >>

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画像
9.525mm(写真左)から、9mm(写真右)に小径化されたシャフト。
ダンパーボディの中には窒素とオイルを隔てるIFP(インターナル・フローティング・ピストン)と呼ばれる浮動式の隔壁が設けられています。
ストロークすることによってダンパーボディの中にシャフトが入り込みます。その結果、IFPが動き、その容積分だけ窒素が圧縮されることになります。シャフトを小径化することによって圧縮される量が少なくなりますから、よりビビットにIFPを反応させる必要があります。
9.525×3.14=29.9085 9×3.14=28.26、円周が1.6485mm短くなるため、シャフト外周部に接するOリングからの抵抗が少なくなります。またカシマコートやアナダイズド処理の表面仕上げが変更されたボディはIFPの動きをスムースにしています。
メインピストンの形状も変更され、オイルの流れをスムースにしています。
更にFACTORYモデルのブーストバルブは形状が改良され、質素の充填圧や容積も変更されています。

シャフトの径が異なるということは同じ部品のように見えるアイレットも互換性はありません。ほとんど全ての部品が刷新されているのですが、外観のデザインはRP23とほぼ同じ。相変わらず商売が下手なんです、FOXは。

CTDと言っても基本的な構造はRP3と同じ。
各部のブラッシュアップの積み重ねにより大幅な性能向上を実現しています。


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
下手…というより真面目とおもいたいですね。
毎年派手に変わるとこもありますが年落ちをはっきり意識させられてしまいますもん。
今年も気になるモノがあったのですが初物なので様子見で。
来年に36とシーザー29を考えているので詳しい紹介記事に期待しています。
次郎
2014/10/17 15:41
次郎さん、こんにちは。

コメント、ありがとうございます。
私のアピール不足もあるのですが、現実に売れゆきが今一つなんです。
36とシーザーですね。近いうちにとりあげるようにいたします。
今後とも宜しくお願い致します。
大島
2014/10/17 21:06
フローティングだから、不動→浮動かな?
tk
2014/10/21 10:36
tkさん、こんにちは。

ありがとうございます。
ご指摘の通りです。本文修正いたしました。
申し訳ありませんでした。

十分な確認をしたいと思いますが、至らぬこともあるかと思います。
このあたりはtkさんをはじめとする皆さんの御厚意に甘えさせて頂ければ幸いです。今後とも宜しくお願い致します。
大島
2014/10/21 12:08
FLOAT CTDのシャフト ヒントになれば幸いです。(仮)/BIGLOBEウェブリブログ
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