ヒントになれば幸いです。(仮)

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zoom RSS D.O.S.Sの組み立て手順と注意点 (業務用資料)

<<   作成日時 : 2015/01/27 20:08   >>

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基本的には逆の工程で組み上げます。この項では注意点をお伝えいたします。
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キットに含まれている、新しいシールヘッドに交換します。
内側のOリングの摩耗はエア漏れを引き起こす可能性があります。


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12mmと9/16”を使って、5.65N・mで締め付けます。


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クレバスをシールヘッドに挿入します。
必ずダストシール側から挿入して下さい。
パーツの状態でもスリックハニーが塗布されていますが、私はOリングを傷つけないよう、更に潤滑性を向上させるため、フロートフルードを塗布しています。


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ここの締め付けトルクは1.6N・m
締めすぎないようにして下さい。感覚的にはキュッと締まったところが、このトルクになっています。

実際の作業は写真とは違って、スプリングを押し込みながらシールヘッドを締め付けることになります。
かなり硬いスプリングですが、専用治具にシャフトをクランプさせた状態ならば、左手で圧縮することができます。
ネジ山を露出するまでスプリングを押し下げ、シールヘッドを指で回しながら取り付けます。
その後に本締めを行ってください。


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アッパーポストに挿入します。


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キットに含まれている新しいリテーニングリングを使用します。


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ツールを使って、溝の位置までリングを押し込みます。


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アッパーポストをひっくり返して下さい。
凹んだ方を下にしてカラーを挿入します。


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その次に短い方のスプリングを挿入します。


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クラッチにOリングとカラーを載せます。


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ノッチを合わせます。


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10mmのレンチを使って押し込み、溝にクリップを差し込みます。

私は指で押し下げながら、クニペックスでクリップを掴んで取り付けています。
半分程度まで嵌めこみ、ラジオペンチで固定しています。
クリップの嵌めこみがかなり硬く、バネを押し下げる必要があるため、もう一つ手が欲しくなるはずです。この作業は“慣れ”しかありません。慣れれば、この作業1分かからなくなります。


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これが正しい取り付け状態です。


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アッパーポストに専用ツールを嵌めこみ、リングを通します。


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内側にスリックハニーを塗布したダストシールを取り付けます。
その後、ツールを取り外します。


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プレート、DU、Oリング2本、カラーの順番となります。


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下側のDUを取り付けます。
ベアリングボール、ここでは絶対に取り付けないようにしてください。


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専用工具を使って、クラッチを切った状態にします。


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ここで初めてベアリングボールとキーを取り付けます。
キーの方向性、穴が開いている方が下になります。

あとは大きなベアリングボールを8つ取り付けて、本体に挿入します。


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このツール、ダストシールを押し込むためのものなんです。


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ダストシールと書いていますが、エアを保持する役目も果たしています。 アッパーポストとダストシールを傷つけないようにクリップを取り付けます。

あとはグリーンのフォークフルードを10cc入れ、蓋をします。
エアバルブのO リングもキットに含まれていますので交換を行って下さい。

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