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<<   作成日時 : 2015/06/10 20:49   >>

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レースは結果が全てですから、予選落ちという事実はしっかりと受け止めなければなりません。

九島勇気、予選のスプリット1のタイムが決勝のレイチェルのタイムよりも悪いんです。しかしスプリット2や総合のタイムではレイチェルよりも勝っています。
何を意味しているのか?

標高655mからのスタートで一気に40km / h以上に加速し、ガレ場を交えたコースの左右バームを使って速度を維持します。緊張していますから、最大心拍数に近い状態で2分以上、バイクをコントロールしなければなりません。超高速一本橋(幅はありますが、濡れていると滑ります。)など変化に富んだ面白いコースなのですが、前半部分は開けた景色となり(緯度が高いため、森林限界が低くなっていると思われます。)正確なスピード感がつかめないままでの高速走行。日本人があまり経験していないコンディションなのです。
岩岳のコースが今も走ることができれば、仮想フォートウィリアムのコースが再現できそうといえば、オールドタイマーの方々にはイメージしやすいかと思います。

後半は難易度を高くしたパノラマをウェットにした感じなのですが、まずまず走れています。多くのライダーがクラッシュしていた箇所で完全にストップし、しばらく動けなかったのにもかかわらずレイチェルよりもいいタイムで上がってきています。トップクラスと比較した場合、絶対的な速さは足りていませんが、技術レベルとしてはそんなに悪くない証拠なのです。

スプリット1の計測地点まで2秒短縮するのは簡単なのですが、後のことを考えると、スピードを抑え気味にしなければならない、その匙加減がつかめていません。後半も無難にこなすことができても攻めきるまでには至らないようでした。

時期的な問題もあるのですが、ウェットの可能性が高い、高速フォートウィリアムを初戦に選ぶのは正しい選択ではないことはわかっています。だからこそ、彼らは予選を通りたいのです。

少しだけ縮めることができたと考えていた彼らとの差が、実際には昨年以上に開いていることにショックを受け、かなり凹んでいるようです。ただ走り自体は悪くなく良い感触を掴めているようなので、次戦のレオガンに期待したいと思います。

ジュニアとユースの選手にアドバイス。
このコース、ヘッドカムで撮影された動画が山ほどあります。

前半の開けた場所と後半のシングルトラック、基本的なコースの設定は変わりません。近い将来、参加する予定があるのなら、飽きる程見るようにして下さい。

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