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zoom RSS DHX2のシャフト

<<   作成日時 : 2016/10/21 22:24   >>

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窒化チタンコーティングされたDHX2のシャフト。表面硬度は他のコーティングよりも若干落ちますが耐摩耗性は向上します。また平滑度が高くなるため摺動抵抗も減少します。ゴールドの色合いも特徴で、その美しさから装飾品にも使われることがあります。

ミクロン単位の被膜がスチールの上にコーティングされています。傷によってベースのスチールまで変形してしまうと、その凹んだ部分はシールをかい潜り、ダンパーの内部へ空気を運び込み、外側にオイルを掬い出します。
このシャフトは一年間、あるエリートライダーさんが使っていたもの。小さな傷が一杯ですから交換が必要となります。


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圧縮される際、オイルの通路としてバルブリーフで蓋をされたピストンの穴を通って上側に行くオイルと、ボディの下の穴からリザーバーへ行くオイルと分かれます。ピストン下側にバルブリーフが取り付けられていないのがX2系の特徴。リバウンドの減衰発生を全てリザーバー側で行っている証明なのです。コンプレッション側減衰とリバウンド側減衰を分割して制御することによって高い性能を生み出しています。

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