2012 RP23の変更点 アダプティブ・ロジック

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アダプティブ・ロジック(適応できる論理)と名付けられた調整ノブ。
従来は1-2-3のポジションから一つ選択をし、0-1、0-2、0-3のいずれかの設定で使用する方式でした。(0はコンプレッション側減衰が最弱、3が最強)

今シーズンは0-3、1-3、2-3となりました。
0-1-2のポジションから一つを選択し、3のファームと組み合わせて使用するわけです。
登りは3で、下りはコースコンディションに合わせてプロペダル(低速側コンプレッション)を調整することができま
す。確かに合理的で使い勝手は向上していると思います。

従来のRP23とはレバー操作の感覚が異なっています。
軽い操作で3のポジションまで回せば、レバーはフリーに近い状態になります。2-3では2のポジションで止まる感覚がありますが、0-3では不安になるくらいフリーに動きますが問題はありません。

メインピストンボルトに開けられたオリフィス(オイルの通路)を流れるオイル量をコントロールするカムとシャフトの設計変更によって実現しています。

2-3は魅力的であります。