40 FLOAT エアピストンアッセンブリー ブルー(ソフト)、設定のヒント

ネガティブスプリングがソフトになるということは中間域までのストロークに対しての伸びることによって発生するアシストが弱くなることも意味しています。
同じ空気圧設定であってもスプリングを圧縮させやすくなったことによって位置エネルギーが大きくなります。(同じ空気圧設定でもインナーチューブの露出している長さが増えるということ。)その結果、標準的な気室容量設定のままではアシストが無くなった後とのバランスが取れなくなり、『中間での突っ張り感』が生じます。
スムースにストロークさせるため、やはり気室の設定を大きくする必要があります。
上側を2コマ、下側を6コマの状態から始めてみて下さい。

作業を行う際に気をつけること&トップキャップ・アッセンブリーを外すコツ。
空気を抜いて、必ずアッパークラウンのエアスプリング側のボルトを緩めてから、32mmのレンチを使ってトップキャップ・アッセンブリーを緩めて下さい。
トップキャップが空回りするようになったら、エアポンプを取り付けます。
トップキャップを押さえながら、ゆっくりと空気を入れます。
内圧に押され、ゆっくりとトップキャップ・アッセンブリーが上がってきた、ら空気を入れるのを止めてトップキャップ・アッセンブリーを引き上げて下さい。