36FLOATの変遷

36FLOATは2019年モデルからGRIP2にダンパーが変更されています。
ご存知の通り、リバウンド側減衰もハイ&ロースピードの調整が可能になりました。最大のメリットはロースピード側の仕事であるタイヤのグリップ感を保持したまま、ハイスピード側を弱く設定することにより、突き上げ感を無くすことができる点です。具体的にお話しすると、シングルトラックでの切り返しに合わせてロー側リバウンドを設定、スピードが上がるストレートのガレ場で突き上げを感じた場合、ハイスピード側リバウンドの設定を弱くすれば問題解決に近づけることができます。(コンプレッション側の設定が推奨設定値に近い設定であれば、コンプレッションを由来とする問題である可能性を排除することできます。)

スプリングサイド
2017年までは、2015年モデルから採用された、こちらにあるピストン形状でした。
https://mamapapa.at.webry.info/201504/article_1.html
トラベル変更が容易に可能である反面、現在のモデルと比較すると反応性が若干ですが劣ります。

更に2014年以前のモデルはコイルスプリングによって動き出しをサポートする形式のピストンでした。

36-grip2-detail.jpg

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